今日はいよいよ京田辺女性大学の先生方と出会っていただくお茶会。
なぜ私がこの学校で和の文化を学ぶことにしようと思ったか、
について、今日あった方に話していたら、
「なるほど~、そうなんだ~!!
でも、そのことどこかに書いてますか?」と言われて、、、
そもそも、本当は高校生とかこれから海外に出て活躍する人たちに、
和の文化を身につけて、日本を出て欲しい!という強い思いがありました。
海外に行くと、日本のことを知らない自分に愕然とします。
だから、日本人として、当然のこととして、
和の芸事をひとつやふたつ、身につけて、海外へ出てもらいたい、ということがひとつ。
海外に行くと思いますが、
外国の方で、日本の文化を愛しておられる方の多いこと!
半端ではない関心の持ち方です。
「こんな素晴らしい文化をずっと失わないように続けて欲しい」と
外国人のご年配の紳士に言われたことがあるという人もいました。
日本人は、誰でも着物が自分で着られて
お茶を点てられて、
筆で文字が書けると思われているのにもかかわらず、
そんな日本人はそう多くない。
もったいない!!!
また、「道」と名のつくものを学ぶと、
自ずと、丹田を意識できるようになり、
丹田が意識できると、腹が座る、腰を据えることができるようになり、
意志の力が働きます。
今の日本人に足りない部分を補ってくれると、強く思っています。
なので、若い人たちに学んで欲しいと思いますが、
まずは自分が身につけて、大人がきちんと身につけて、
若い人たちのお手本になる大人が周りに増えることが大切だ、と思い、
この学校の開校を決めました。
着物を自分で着て、帯を締めてお茶を学ぶことで、体の軸を意識できます。
書道も、座卓で正座で書くことで、腰を据えて書くことができます。
そして、私はワークのシェアを担当しますが、
自分の思い込みに気付くとか、
夢を実現させるためのワークなどを盛り込みながら、
共に学ぶ仲間とシェアすることで、
気づきを得たり、応援してもらいながら、
進んでいけるといいと思っています。
これで上手く回れば、和の芸事に関しては、
いずれは本当に高校生向けの講座にしたいです。
そんな思いで始めます。
これから海外に出ていきたいと思われている方も、
ただ、大人の日本人のたしなみとして身につけておきたい方も、ご一緒しましょう。
