バイオグラフィーワーク第2回目終了! | 40代からの大人の学び場 ~Ale'ale~

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今日は、バイオグラフィーワーク第2回目でした。


第2・七年期でした。




第2・七年期は、7歳~14歳。


ちょうど、9歳の危機を含みます。



今日は、シュタイナーについて、バイオグラフィーワークについてなどの


お勉強もありました。


なるほど、と思ったのは、


シュタイナーの示唆したことは、既存のもののアンチではない、ということ。


例えば、シュタイナー農法=バイオダイナミック農法について、


オーガニックというと、普通は、アンチ農薬を使う農法


でも、バイオダイナミックは、そう言う意味でのアンチではない。


第3のものである、ということ。


シュタイナー教育だって、


アンチ既存の教育法ではない。第3のものである。



そう、何かを否定する形で存在する、という次元ではないのですね。




まったく新しいものなのです。


そうですね、シュタイナーは、何物をも否定しない。


なにせ、「精神の自由」を思想の柱においているくらいですから。




さて、いろんなワークをやりましたが、


今日のメインは、クレイワーク。



  ↓皆さんの作品


京田辺でシュタイナー等  各種講座 オープンスペース     Ale’ale-皆さんの作品


 


 ↓私の作品

京田辺でシュタイナー等  各種講座 オープンスペース     Ale’ale-私の作品



9歳頃の、自分と家族の1シーンを切り取って表現しました。



左の大きいのが父。その膝に乗っているのが私。


右で赤ちゃんを抱いているのが母。抱かれているのは弟で、


その横にいるのが妹。




父はとても大きな存在。


母は、年子の妹とと弟で両手がふさがっている。


私は、休日にスキを見て、父の膝を狙っていた。


うまくいけば、座って、父が揺らしてくれる。



でも、9歳を迎えた頃は、


父が妹の相手をするようになり、


私は膝を追われるようになる・・・


急に厳しくなった父。


感情を出せなくなった私、というシーンでした。





今日のAle'aleも、爽やかな風が吹き抜け、



ウインドベルが涼やかな音色を出し、



窓からは眩しいほどの新緑、時折聞こえるうぐいすの声。





そんな中で、黙って、その頃の自分と家族に思いを馳せ、



黙々と手を動かしました。




そして、それをグループごとに、「状況」「感情」「それが今どう影響しているか」について



シェアしました。




人の数だけ人生がある♫なんて歌がありましたっけ?



それを深く実感し、



皆が懸命に生きていることを



自分は自分の人生で必死なあまり、



気づいていなかった、と思いました。





皆さん、それぞれに感慨深い思いを持たれたようです。





こうして、ほかの方の人生を



7年周期ごとに、シェアしていきます。



だんだん、ほかの方の人生も自分の中で、つながっていきます。



誰にも言わなかった思い、



自分だけだと思っていたことが、



あなたも同じだったのか、と思ったり。






次回は第3・七年期。



ちょうど思春期の頃ですから、



また色々出てくるんだろうなあ。





これから次回までのひと月は、



今日の第2・七年期に思いを馳せながら過ごします。





そして宿題は、



今回と同じ植物を色付きで描いてくること。



同じ植物をずっと観察し続けるのです。



これは大人の学校でもやっている自然観察で、



シュタイナーはとても自然観察を大切にしたのですね。





次回が楽しみです。