発達にハンディがあると判定されている長男
もう17歳で、4月からは12年生(高3)
彼の通う学校はNPO法人立で、彼は高卒認定試験を受けていないので、中卒となる。
そして、学力だけでなく、
彼の自立と依存に関して、
彼の同年代での人づきあいのしんどさ、
彼がわかりたいのに、わからないときの苛立ちへの同情などで、
私はしょっちゅう苦しくなる。
彼のイライラにつられて、私も怒りをぶつけてしまうが、
私は、本人以上に、彼の生きにくさに、心が痛いのだ。
本人はさほどでもないようにも見える。
私は、彼が周りから言われているであろう言葉で、彼よりも傷つき、
私が彼だったら、という視点に立ってしまって、辛くて仕方がなくなる。
でも、これもTAWの本を読んで、
「私が変われば、彼の状況も変わる。」
そう信じることができる。
彼の依存と自立の問題は、
私が親やオットに依存して、自立するのをいやがっている表れだろうし、
彼の人づきあいの困難は、
私が人づきあいの困難を感じていることの相似形だし、
彼の物事を理解するのが難しい状況は、
私が物事をきちんと理解しようとしていない事の現れ。
私が、ちゃんと自立して、人づきあいの困難さの理由を認め、
物事を漠然と受け止めず、ひとつひとつのことをきちんと理解しようとすること。
もうあと1年で、社会に出ていく息子のことを思うと、
私は自分を変えないわけにはいかない。
「私は自分を変えます!」