先日、Javaの再試験を受けてきました。
んで昨日、Javaの再試験の結果が返ってきました。
最初の試験に落ちてから約一ヶ月、曲がりなりにも頑張ってきた日々。
はたしてその結果やいかに!?


・・・知りたいですか?
え、別にそんなのどうでもいいって?
そんなヤツはあっちいって!


なに、聞きたいですか?
しょうがないですね~
ではお教えしましょう、実はですね・・・




合格でした。
ただし警告付きの合格ですが。
平均点を大きく下回っていたのでまぁ酷いものです。
ボクの試験の解答を見た同期は、呆れてモノもいえないという塩梅でしたから、相当のものだったのでしょうな。
まぁ、人生の落伍者に過ぎぬ俗物にはおあつらえむきの結果といえるでしょう。


しかし再来週には、Javaのさらに難易度の高いコースが始まるのでホッとする暇もありません。
なにしろ、今回の結果でアドバイザーさんにまでお叱りを受けてしまいました。


ボクの会社では、新入社員に先輩社員がアドバイザーとして就き、研修の相談だとか進捗報告なんぞをします。
まぁ徒弟制度もどきですわね。


ボクのアドバイザーさんは普段は非常に温厚な方なのですが、今回の結果に関して、ボクがやばい状況にいることを思い知ったのでしょう、今までは週一の報告が、来週からは毎日Javaの進捗報告をするよう命じられました。


だから来週一週間は死ぬ気でJavaを勉強して理解していかなければいけません。
アドバイザーさんの顔に泥を塗るような真似は出来ませんし。


ふう、落伍者というのもラクではありませんね・・・