突然の大雪に驚いたり、寒さに震えあがっているうちに
新年もすでに半月を過ぎようとしています。
ここ数年来、私が大切にしている言葉は、「毎日を丁寧に」。
長かった今年のお正月休みは、
今年も、自分らしさを失わずに、心豊かでいたいなぁ、
と願いながら過ごしました。
そこで、
3年前の1月3日に突然、昇天した母の花嫁衣裳の帯をみつけたので、
それをテーブルセンターにしようと、ちょっとチクチク針仕事をしてみました。
金糸銀糸の刺繍が見事なこの帯は、まさに
「金襴緞子の帯締めながら、花嫁御りょうはなぜ泣くのだろ。。♪♪」
というお歌に出てくる帯そのものです。
母の幸せな笑顔が思い浮かぶような、まばゆい美しさに、
私もすっかり嬉しくなりました!
毎年、御節用につくる伊達巻ですが、今年は特にふっくらと美味しくできました。
その秘訣は、どうやら「塩麹」のようです。
材料は卵、はんぺん、みりん、お砂糖、塩だけですが
塩の代わりに、今年は昨年はまった手作り塩麹をいれてみたのです。
お正月は過ぎましたが、
新年のご挨拶に伺うときに、一本丸ごと、ど-ん!と手土産にすると
すごく喜ばれます。
「うわぁ!きれい、美味しい!」といってくださる笑顔をみると
私もとっても嬉しくなります!
今年も、こんな、なんということない小さな幸せ、を感じながら
毎日を丁寧に、過ごしていきたいなと思っています。
魂は喜びと幸せしか知らない、
というバッチ博士の言葉も大好きです。
今年も、どうぞよろしくおねがいします。

