執事歌劇団第四回公演 | 両側乳がんと脳梗塞とうつ病で闘病中/追憶の卵

両側乳がんと脳梗塞とうつ病で闘病中/追憶の卵

2021年5月29日に乳がん告知(39歳7ヶ月)ルミナルA
6月18日左部分切除と右全摘
左ステージ0、右ステージ3Aの両側乳がん
2022年8月15日脳梗塞で
入院
備忘録

執事歌劇団第四回公演【第24回池袋演劇祭参加作品】
A Shattered Melody~ごめんとさよなら~
出演:葵・環・百合野・椎名・遠矢・如月・篠宮・伊織
原作:伊織
脚本・演出:熊脇直介

■会場:シアターグリーン BIG TREE THEATER
■日時:2012年9月2日(日)
第二部:17:00(開場)/17:30(開演)
A10、11

前も思ったんだけど、でかいスタンド花が気持ち悪い……

花の配剤は目の前のお嬢様で終了のお知らせ
なので『蝶のきまぐれ-スマートボール-』を3回
背後から天の声(vo:椎名さん)のアドバイスのおかげで2回当たり。ありがとう天の声(vo:椎名さん)

物販でパンフレットとオリジナルブレンドティー「A Melody」を購入。伊織さんから手渡しアババババ麗しすぎて目を合わせずらい。

自称女子マネ春日さんの前説。with椎名さんの咳払い。

思っているだけでは伝わらない。
言葉にして伝える事で分かる相手のキモチ。
大事だから伝えられないオモイ。
まだ言わないよ『ごめんとさよなら』

終演後、他のお嬢様に混ざって伊織さんとお話したんだけど
最初は声のみ出演の予定がオペラ座の怪人よろしくマントを着せられて、却下され続けた演歌を歌う羽目になったらしい。
要約すると短いんだけど、この間に背後にあったエレベーターの扉が開いてびっくりしたり
それが何故か雪村さんのせいにされて本人が通っただけで忍び笑いが起きエレベーターに乗り込みドアが閉まるまで続いてました。

百合野さん曰わく『最後の挨拶泣いてない。策士葵の陰謀』だそうです。