先日、幼稚園主催のママ対象手芸教室に。
平均すると、二ヶ月に一度以上の割合で、ビーズや布小物の手芸、月イチで編み物、他にも浴衣の着付けやヨガ、育児や食育セミナー系のものまで、色々と開催してくれる、うちの幼稚園。
講師はいずれも、幼稚園の先生だったり、在園児の保護者だったり、はたまた保護者の親だったりと、身近な方ばかり。
(多芸多才な人が多いのかしら?)
今回のプチ手芸は、保護者の親(在園児と卒園児の祖母)二名が講師。
教えてもらったのは、折り紙(といっても、使用したのは普通の紙ではなく、カラーのタント紙で作られた折り紙)で作る花のブローチ。
それを、加工してこんな感じに。
教室で仕上げたものは、深い臙脂のもの。
こちらは、先生がグルーガンで台座つきのブローチピンに固定し、更に防水加工も施して下さったので、いつでも使える状態。
このブローチの花は、紙の巻き方や質によって大きさが変わるので、同じ大きさの紙を使って作っても、この通りかなりの差が。
もっと小さな紙で作れば、ピアスやペンダントヘッドに使える大きさのものも作れるらしいけれど、根気と集中力が必要そう…(苦笑)
平均すると、二ヶ月に一度以上の割合で、ビーズや布小物の手芸、月イチで編み物、他にも浴衣の着付けやヨガ、育児や食育セミナー系のものまで、色々と開催してくれる、うちの幼稚園。
講師はいずれも、幼稚園の先生だったり、在園児の保護者だったり、はたまた保護者の親だったりと、身近な方ばかり。
(多芸多才な人が多いのかしら?)
今回のプチ手芸は、保護者の親(在園児と卒園児の祖母)二名が講師。
教えてもらったのは、折り紙(といっても、使用したのは普通の紙ではなく、カラーのタント紙で作られた折り紙)で作る花のブローチ。
それを、加工してこんな感じに。
教室で仕上げたものは、深い臙脂のもの。
こちらは、先生がグルーガンで台座つきのブローチピンに固定し、更に防水加工も施して下さったので、いつでも使える状態。
このブローチの花は、紙の巻き方や質によって大きさが変わるので、同じ大きさの紙を使って作っても、この通りかなりの差が。
もっと小さな紙で作れば、ピアスやペンダントヘッドに使える大きさのものも作れるらしいけれど、根気と集中力が必要そう…(苦笑)