ブログネタ:小学校のとき、算数と国語どっちが好きだった?
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私は国語 派!
厳密にいうのなら、国語>数学なのであって、小学校の頃ならまだ国語≧算数だろうか。
中学の頃、しばしば体調を崩しては、数学の基礎部分をすっとばすということを繰り返した結果、方程式以外のものが全部苦手となり、その結果、高校は『数学を出来るだけ学ばなくてよい学校』を選択する程の、数学嫌い数字アレルギーになってしまったのだが、小学校レベルでいうのなら、今でも決して嫌いではない。
数学自体も、きちんと順を追って自分のペースで学び、理解できればなかなか楽しいものだと思うのだが、如何せん今はそんな暇もない。その点、国語は活字中毒の自分にとっては、ごくごく身近な、当たり前のように傍にあるものであったので、余計に比較対象にならないのかも知れない(苦笑)
来春、長男がいよいよ小学生となる。
私の『数字嫌い』を感染させることのないよう、訊かれた時にきちんと教えてあげられるよう、一緒に勉強し直すことになりそうなので、どうせならこれを機会に数字アレルギーを克服したいと思う。
私の『数字嫌い』を感染させることのないよう、訊かれた時にきちんと教えてあげられるよう、一緒に勉強し直すことになりそうなので、どうせならこれを機会に数字アレルギーを克服したいと思う。