アネモネです。








次の日。
私「お、お、おはよおございますっ‼(顔が自然に弛んで挙動不審)」
同僚「ちょっと!!
卒業したの⁉」
私「あ、お陰さまで卒業できました❗」
同僚「良かったあああ!
昨日さ、卒業したどうかのメール来ないから
もしかして、卒業できなくて落ち込んでるのかと思ったじゃん‼」
私「ひゃあああ❗メールしなくてすいません~😣💦⤵」
11年半前、
慶應通信を始めた時に
上司や同僚に伝えたものの、
異動したり退職したりで、
その頃のメンバーはほとんどいなかった。
改めて、
11年半という、長さを感じた。
それでも、
11年半の間、
ずっと応援してくれた同期や同僚達から
次々と、
お花や、
プレゼントや、
ずっと行きたかったレストランで
ご馳走してくれた方もいた。
嬉しすぎる✨✨✨✨✨✨
そんなある日、
会社に出勤したら、
同僚で慶應の先輩(昼間の慶應卒業)のネジメさんと
給湯室で一緒になった。
私「ネジメさん❗
お陰さまで卒業しました
❗」
ネジメさんは同じ慶應の先輩、
ずっと応援してくれていた。
ネジメさん「おめでとう🎊❗」
私「実感は全然ないんですけどね~(笑)。」
ネジメさん「きっと、人生が変わると思うよ✨」
え。
人生変われるの⁉
ぶっちゃけ、
慶應通信を卒業したからと言って
昇進したわけでもないし、
昇給したわけでもない。
卒業前と卒業決定後、何も変わらない毎日が続く。
そもそもなんだけど、
この時点に来ても、卒業しても私はまだ、
「自分は慶應生だという実感」がなかったのだ。
11年半もいたのにアナタ。
気がつけば「人生が変わったなあ」と
実感するのは、
それから数年後の話である。
それはまた、
別のハナシ








