アネモネです。




何!?
慶應通信
卒業試験(口頭試験)
続いています!
ミスターX教授「では次に、科目試験の成績についてですが………」
ミスターX教授の手元には、
私が入学してから今年までにとった科目とその成績が時系列に並んでいて、
さらにスクーリングの科目に関しては、
その科目の担当教授の名前も書いてあるようだった。
ミスターX教授は、成績表をガン見。
…………………………。
…………………………………。
私「(……何質問されんだろう? あ、C評価の科目を指摘されたりするんだろうか。)」
ミスターX教授「おお!
ミスターQ教授、これを見てください❗」
何?
何がそこに書いてあるの?
これから何を質問されるの?
ミスターQ教授「おおっ‼」
ミスターX教授「☆☆教授のお名前がありますね(笑)。
まだこの時は退官されてなかったんですね~☺❗」
ミスターQ教授「はははは。懐かしいですねえ❗(笑)」
あ、単に懐かしんでただけか。
(在学歴11年半慶應通信レジェンドの私が通りますよ~。
11年半もいますとですね、塾長だって3人も変わりましたよ~。
退官教授だってきっと何人も……
)
ミスターX教授「語学の成績も特に悪くも無いですし、
問題ありませんね😃」
後でわかったことだが、
科目の成績の質問とは
成績表を見て、不思議な部分を見つけた時に
教授が質問するぐらいのものだった。
私「(科目試験のような学術的な質問じゃなくて良かったー❗)」
ミスターX教授「そういえば、アネモネさんの会社の方たちも、来月は慶應にもいらっしゃいますよね確か。」
ミスターQ教授「ああ!アネモネさんあの会社なんですね。」
私「はい、、、仕事でうかがわせていただいてます(笑)」
ミスターX教授「じゃあ、2回もキャンパスに来て二度手間だったから、
いっそその仕事終わった足でそのまま口頭試験受けてもらったら良かったですね~✨」
そんな心臓に悪いタイムテーブル無理です!!!!!!(汗)
最後は、3人で談笑となった。
ミスターX教授も、はじめのノースマイルな教授から、
いつもの穏やかな教授に戻っていた。
最後にミスターX教授が私に質問した。
ミスターX教授「アネモネさん、この論文、
もらっていい?」
そのセリフは、
もしかしてもしかしたら❗
論文が優秀だったという
あの暗号文だわ
私「はい
‼どうぞ!!どうぞ!!(感涙)」
ミスターX教授「(笑)。では今日はこれで終了です。
お疲れさまでした。」
深々と礼をして、
部屋をあとにした。
やりきった。





