アネモネです。





慶應通信
地理学(地誌学) 科目試験 2単位




テキストはすごく面白かった‼
今すぐどこかの大学の地理学学科に入りたい衝動に刈られるぐらい面白かった。





例えば。。。




太平洋戦争で出兵した日本人。
一番生き残りが少なかったのは鹿児島県人。
一番生き残りが多かったのは京都府、そして大阪府。
な~ぜか?



京都府民


京都府は昔から、朝廷や貴族達が住んでいて、
京都の街の町民も「ここは都だ」というプライドがあったので、
そこはかとなく柔らかな物腰があった。

しかし、何かあると、
オロオロしてどうしようどうしようと、優柔不断になりがち(決断が早くない)。
時代劇の朝廷や貴族のシーンでよくみるようなオロオロ状態を思い出して下さいニコニコ


すると戦場でもこの県民性が災いして(幸いして)、
「今敵陣に斬り込むかやめとくか、どうしよう!どうしよう!」と迷っていて
斬り込むのに遅れ、結果生き残ってしまった。という。



大阪府民


大阪府は昔から商人により栄えた街。
常に、「もうかりまっかー」「損か得か」の言葉が飛び交ってきた。



すると、戦場では、ついこう思ってしまうらしい。
「今死ぬことは、得だろうか? 損かも知れない。死ぬのやめとこう。
大阪商人の気質は命まで値段化してしまうようだ。



鹿児島県民


鹿児島県と言えば薩摩。
薩摩と言えば、「漢(おとこ)」。
「九州男子」と言う言葉が、
当たり前のように口に出され、
また、そうあろうとした。



この県民が戦場に行くと、
「九州男子は怖じけ付いたりしない!進めー‼」
と、率先して敵陣に突っ込んで行った為に、隊長以下全滅した師団も多く、
生存者が少なくなってしまったという。





(@ ̄□ ̄@;)


なんだこの分析の仕方は❗
面白い‼



テキストを読み進める。




三重県民


「お伊勢参り」で有名なお伊勢さんがある県。
年中、伊勢に続く道は、参拝客の往来で賑わっていた。
道上で店を営む者は、その利益で生計を立てていた。



しかし、お伊勢参りに来るのは得体が知れない人々。
その人々相手に商売をしなければならない。
なので、
表向きは愛想を良くはしているが、自分の腹のうちは容易に見せない、
という複雑な県民性が出来上がってしまった。





他にも、海外のことも書いてあった。




ロシア人は長編小説を読む率が高い


ロシアは、通年の中で雪がしめる割合が多い。
家の中で、暖炉の前で、ずっと座って
なかなか読み終われない長編小説を読むのである。



一方、南国は暑くて、外に出てハンモックで風に吹かれてつかの間の、
短編小説(つかの間で読み終わる)が好まれた。






海外旅行客色々
アメリカ人観光客には、


ビジネスに繋げるのが好きなアメリカ人だけあって、
観光名勝の「大きさ」「幅」「重さ」「作成にかかった時間」など数値で教えると喜ぶ。



イギリス人観光客には、


観光名勝の「うんちく」「秘話」「裏話」などを教えると喜ぶ。



私「じゃあ!日本人は爆笑どんな感じ!?何を教えると喜ぶの!?」




日本人観光客には、観光名勝の説明はほとんど要らない。






え‼







その代わり、写メタイムをたっぷり作ってあげると喜ぶ。


日本は鎖国をしていたし、島国なので、
自分が見た「証拠品を持ち帰る→帰国して皆に見せる」のが好きなのだ。




私「ギャハハハハハ‼ウケるー‼でも当たってるー‼(笑)(笑)(笑)」



この科目は、
土地や風土、また、国の地形の作りが、
住んでいる人に大きな影響を与えているということがよくわかったし、
そういう視点をくれた。




試験勉強もかなり気合いが入り、
地理学 科目試験 A(合格)



私の大好きな分野がまたひとつ増えた。
オトナになってからの学びも、なかなか悪くない。