部屋の片隅にうずくまって

瓶の蓋がころがる中

エイミーの歌を歌う


闇が綺麗で吸い込まれるように夜空が呼んでいる

青い月が微笑みかけてきては

相槌をうつ


私は幸せな恋はできないんだって

そんなことないよって


あの赤レンガの屋根の上から星が魔法をかけてくれたらいいのに



1人の夜にはエイミーの歌を口ずさむ


誰も彼女を知らない

夢の中はいつだって心地よいから