ことの葉も
わが身時雨の袖の上にたれを
しのぶの森の木枯し
~順徳院 『続拾遺和歌集』 1016 恋歌四
我が身の袖を打つ時雨のような涙に濡れて、
恋い偲んでいるというのに、
森の木枯らしが吹き飛ばしてしまったのか、
あの人が約束してくれた言の葉さえも。
【番凩】
作詞/作曲:hinayukki@仕事してP
歌唱:MEIKO/KAITO
素敵な本家様
歌唱 フミ・長尾景/フ景罪/にじさんじ
素敵な歌ってみた
紅葉が綺麗よ。
でも 父ちゃんが言うには
”葉っぱの色素抜けただけや”
だって。
リアリスト....よね
凩(木枯らし)が吹く季節になったね
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寒くなってきました。
手洗いうがいをして
感染症予防しましょう。