前芝海岸備忘録 2024/11/12
潮位67cm
久しぶりの二桁台の潮位。
8時半前に前芝海岸に到着。
久しぶりに干潟が現れていました。
既に地元の方を含めて5人の方がハマグリ獲りに勤しんでみえます。
19φ2mの鉄筋杭を此処で打ち込むのは初めて。
まず、堤防近くで打ち込んでみる。
浅い層で既に抵抗がもの凄い…
全然入っていかない…
少しずつ距離をとって打ち込みながら、
湧水採取ポイント寄りに行くと、カモやサギたちがゆったりと過ごしているのがみえる…
潮の波打ち際まで行ってから、佐奈川寄りに向かっていると、、
流れが僅かながら澪筋を発見。
昨年、なかなか良い採取ポイントが見つからない時期に、何度も心が折れそうになりながら彷徨い杭打ちをしていた辺りにタイドプールが⁉︎
少しばかりのときめきを覚えながら、流れを辿って湧水源らしき地点で作業をすることに。
作業途中から11月とは思えないほど日差しが強くなり、ショートパンツに釣り用長靴を履いていたので、太陽の熱を蓄熱したゴムで脚が火傷しそうなほど熱い…
短い距離で15本ほど打ち込んでみる。
深く打ち込んでも茶色い水の吹き上がりしか出ない所と、
明らかに硫化水素が発生した黒い吹き上がりがある所が、
斑らのようになっている?
色々考えていて、気がつけば足元に潮が戻って来ていて…
引き揚げるようとしたところに、ちょうどカモたちの大群が低空で水しぶきを上げながら西に向かっていて、
水しぶきの音とその躍動感をしばらく堪能。
今回杭打ちをしていて思ったこと。
新井章吾さん推奨の20 φの杭は、有効なのは確かなのだけれど、グライ層の厚みや細かな感触を感じるのには、もう少し細目の杭の方が良いかもしれない…
改めて、前出の谷元工業さんにお願いして、持っている16φ2mの鉄筋を尖らせていただき、次回はそれを試してみようと思います。









