「新しいサイクルが始まりました〜」
なんてお話ししていますが、いまさらだけど少しマヤ暦についてご説明しますね。
マヤ暦は古代マヤ人の神官が神事に使用していた暦です。マヤ暦は17種ほど暦があり、私達が用いているのはその中の「ツォルキン暦」と呼ばれている神聖暦です。それぞれの日によって固有の数字(KINナンバー)があり、KINとはその日1日、その人のエネルギーを司る単位です。
KINは1から260まであります。
これは 「心の刻印記憶」 であり、マヤのツォルキン(神聖暦)は1サイクルが 365日ではなく260日になっているところからきています。
マヤ暦では
「宇宙には20の叡智を持つ神がおり、それぞれが交代で支配している」
と考えます。それぞれのKINに固有のエネルギーが存在し、そのエネルギーは特有の神様が司っています。
KINナンバーごとに 「太陽の紋章」と「ウエイブ・スペル」が決まっています。
この 「20の叡智」こそが「太陽の紋章」であり「ウエイブ・スペル」なのです。
KINナンバーごとに 「太陽の紋章」と「ウエイブ・スペル」が決まっています。
この 「20の叡智」こそが「太陽の紋章」であり「ウエイブ・スペル」なのです。