みなさま こんばんは~
お越しいただき、どうもありがとうございます。
初めてお越しのお方も、どうぞよろしくお願いします。
さて、今回も「んもぅ またか~い!」と言われますのを承知で、2023年6月御参拝の旬な記事として、白髭神社様にに御参拝しました模様を載せてみました。まことにおそれいります。
白髭神社 四日市
●社号 白髭神社
●鎮座地 三重県四日市市泊村825
●御祭神
《主》白髭大神(猿田毘古神)〔本社〕
《合》建御名方神,建速須佐之男神,大物主神,火之加具土神,菅原道真公,大山津見神 〔末社〕
●駐車スペース 有 (白髭公園)
この日、既掲載の小松神社に参ってから、こちらに参りましたものでした。
白髭さんの掲載回数がかなり多いので この記事、お蔵入りにしようかな?とも思いましたが、この日ならではの強い日差しで、明るい写真が撮れたのかな?と、挙げてみることにしました。
いつもの こちらさまの記事と 毛色を ちょこっと変えてみようかなと思います。
よろしければ、どうぞ、お付き合い頂けますと、うれしく思います。
なお、ごく一部に過去御参拝時のお写真も充てています。☆で示します。
さて、いつも車で訪れますが、白髭公園に入って駐車して、そこから社頭へ歩いて出ることにしています。
はじめて車で来られる方には、通称ミルクロード(海軍道路)から白髭公園へと入る出入口が分かりにくいかもそれで、出入口の様子を載せてみました。
右は通称ミルクロード、西から東を見た向きですが、目印は、ご覧のように、小さな凸面鏡のある登り口ですね。道の南側は児童相談所となります。
内側から見ますとこんな感じです。道に勾配がありますね。
坂を登って入ります。社号碑と鳥居です。
こちら、トイレがありまして安心です。今年、色を塗り替えましたね。
白髭公園の内側から見た神明鳥居です。
道の向こうに見えるのが児童相談所ですね。
あっそうか、白髭公園って境内なんだー 何を今更…
こちら、公園から本社・末社と至る通路です。
白髭公園をいったん出まして、道端を歩きます。テクテク…
道端の御花を撮ってみました。
さて、社頭へとやってきました。
狛犬様です。 太ってないし脚が長いですね。
狛犬様です。「こんにちは お邪魔いたします」
こちらは由緒となります。☆
ご参道を進んでいきます。
定の提示です。
さて、ご参道は、山を登る階段状です。
眩しいな~
さらに上がっていきます。木漏日ですね。
「ん 何も言うな ワシは吽形ぢゃ」 という表情かな?
登りきった処の鳥居と手水舎となります。
あれっ、屋根がキレイなような気がする…
晴れて本社に御参拝となりました。
●本社 ●御祭神 白髭大神(猿田毘古神)
扁額です。☆
続いて、末社に向かいます。
御参拝させていただきました。
●末社 ●御祭神 建御名方神・建速須佐之男神・大物主神・火之迦具土神・菅原道真公・大山津見神
末社に御鎮座の神様です。
次に向かいます。
こちらは神宮遥拝所となります。 ☆
●神宮遥拝所
続いて、靖国神社遥拝所から遥拝させていただきました。殉国の英霊の皆様に感謝と平和を祈ります。
●靖国神社遥拝所
![うお座](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/195.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
今日もお顔を見せてくれました。
「こんにちは~」「久しぶりじゃないか~」
なんだか、ハムスターみたいなお顔だな~ 御髭ありますね。
エサがもらえると思うのかな?
寄ってきて水上パフォーマンス…ビックリです。
続きまして、タプの木の御神木様ですね。お賽銭箱があります。
タブの木の説明と御賽銭箱です。
この辺から本社・末社の裏手にかけてパワースポットですね。
お空を仰いでみました。木漏日ですね。
本社御本殿を横からのぞみます。
![やしの木](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/157.png)
見上げてみます。
こちらは、本社と末社の間のところとなります。
ねじれたかたちの御神木様がおみえです。白いオーブがたくさん見えますね。
本社と末社の間を通って本社の横に出ました。
さて通路を通って白髭公園側へと向かいます。小さく鳥居が見えています。
さて、車に乗って、ランチを食べに行きます。
ここから ごく近いところです。ブッブー
おかげさまで、日頃の感謝を祈念します、良い御参拝となりました。
車で次へと移動しました。
…1年前にこちらの花壇で撮った御花…
![神社](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/369.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![雷](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/091.png)
![龍](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/177.png)
![おばけ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/283.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![おばけくん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/205.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
と、逡巡するうちに時間が経っていく、しばし立ち尽くした後、意を決して正体に迫ろうと、格子戸♯に顔を近づけ拝殿を覗き込んでみたら~
すると、火の玉●と思しき光はどこへやら、今度はにゅっと、人の顔
がすぐ目の前に現れて~ こんばんは~(^ω^)とご対面 ええーっ
…なんとも、おバカなお話でして、火の玉●らしき二つの光は、実は近くの電燈●が格子戸♯に嵌ったガラスに映り込んでいたものと解り、顔
というのは、ガラスに映った自分の顔
だったという…他愛の無いお粗末な顛末でした。
こういうのを、おっちょこちょい と言うんですね。
「あーもう、なにやってんだか~」と、ボヤッキー アラホラサッサ~と気持ちを切り替えて帰りましたが、その後いろいろ、思うところはありまして。
「こんな遅い時間にくるところではないぞ」だったのかな?
そして、神道の鏡ってなんだろうと、考えてみたりしたものでした。
歳取ってからの顔の趣は、作った自分の責任だと どこかで読んだような…
そらまぁ そうだなぁ~。
凡夫のつまらぬ余談をはさみました。 お後がよろしいようで~。
ここまで、お付き合いいただきまして どうも ありがとうございました。
それでは 今日は そろそろ この辺で。
神様と皆様に 感謝と敬意で
これから夏本番 どうぞ 熱中症などにならぬように 御自愛くださいね。
それでは また