はじまりから、いま。 1952~2022
アーティゾン美術館の軌跡-
古代美術、印象派、そして 現代へ
鴻池朋子『ちゅうがえり』展以来の来館です
エスカレーターを上がって展示室へ🐾

ブリヂストン美術館開館時から
アーティゾン美術館となった現在まで貴重な
ポスターがずらり✴
時代によって使われるフォントが違ったり
レトロな雰囲気のデザインがお洒落💠💠
個人的に気になった作品をご紹介✨
↓*ジーノ・セヴェリーニ
『金管奏者(路上演奏者)』
*ジャン・メッツァンジェ
『円卓の上の静物』↓

↑*フアン・グリス『新聞と開かれた本』
*ヴァシリー・カンディンスキー↑
『自らが輝く』
チケット🎫は
日時指定予約制ですが平日ということもあり
来館の直前でもオンライン予約できました💨
料金の払い戻しは不可ですが1回までなら
日時の変更可なのは親切だなと思いました✨
某展は変更も払い戻しも不可。。
直前だと予約でいっぱいで😵
事前予約だと動けない私にとっては足を運ぶのは困難。。会期終了しちゃうな~😅

ゆったり鑑賞できる館内💫
威圧感なく物腰のやわらかいスタッフ☺
良い美術館だな~✨
*森村泰昌
『M式「海の幸」第9番:たそがれに還る』

『M式「海の幸」第5番:復活の日』
めっちゃ日本🇯🇵ぽい💨
クラシカルスタイル✨
『M式』1月までやっていたなんて💨
知っていたら観に来たかった~😫
復活の日
もうそろそろね✨
現実逃避じゃなく💨
夜明けは近いのか。。
『M式「海の幸」第1番:假象の創造』

*青木繁『海の幸』
同じ構図
オマージュ作品
↓*村上三郎『作品』*元永定正『無題』↓

↑*田中敦子『1985 B』*上前智祐『作品』↑
西洋絵画だけではなく現代美術作品もあり✴
*猪熊弦一郎
↓『青い星座』
『スカイ・トライアングル』↓

↑*ジャン・デュビュッフェ『スカーフを巻く
エディット・ポワソナス』
*ピエール・アレシンスキー『田園の一隅』↑
*パブロ・ピカソ
↓『腕を組んですわるサルタンバンク』
『ブルゴーニュのマール瓶、グラス、新聞紙』

『女の顔』↑
時代によって違う印象の作風
*ピエール・オーギュスト・ルノワール
『カーニュのテラス』

『すわるジョルジェット・
シャルパンティエ嬢』
ルノワールならではの淡いタッチと肌の質感🖌
ピカソやルノワールなど超有名な画家の作品も所蔵品であることと館のご厚意で写真🆗✨
間近でゆったり鑑賞できる贅沢な空間です
*ジョルジュ・ルオー『ピエロ』

*フィンセント・ファン・ゴッホ
『モンマルトルの風車』
『ピエロ』
木枠の額縁の素朴な装飾が雰囲気ぴったりで
作品を引き立てています
なので個人的にポストカードも額縁込み希望
したいです✨
小さめな作品ですがゴッホもありました👀
↓*クロード・モネ『睡蓮の池』
*アンリ・ルソー『牧場』↓

「勝利の女神」
with都会の景色~✨🏢
古代から現代まで~時の経過を想う😌💫
所蔵作品が多彩で楽しめます❇
学生さんは無料なので😆💡
美術の勉強に🌠
いつもとひと味違うデートに✨
豊かな癒やしの時間に✨いかがですか~🌠
はじまりから、いま。1952-2022
アーティゾン美術館の軌跡
古代美術、印象派、そして現代へ
*会期:1/29(土)~4/10(日)
*開館時間:10:00~18:00
(毎週金曜は20:00まで)
*休館日:月曜日
*ウェブ予約チケット:1200円
*当日チケット(窓口販売):1500円
*学生無料🆓!!
※日時指定予約制