六本木で開催中の『デザインの解剖展』
行っていました(笑)
『暮らしになじむLOHACO展』の後~
同じ日に行っていたのに会期がまだあったので
後回し的になってまたギリギリの更新

巨大きのこの山~
焼き色の加減やクラッカーの質感まで
細かく再現されてGOOD

パッケージデザインの変遷

軸がななめに刺さっているあたりに
こだわりを感じます
チョコレート部分もちゃんと2層になっていて
やはり再現度高し

へぇ~


あんまり気にしていないけど
微妙に字体も変わっているんですね~

確かに国名を商品名にするのはなかなか
難しいのかも。。
中途半端な出来ではもらい事故みたいに
なりかねないリスキーさはあるし
ちゃんとブルガリアの種菌を使って
作られているこだわりの商品
ロングセラーですね~

チョコレートを見ていたら食べたくなって
しまった
この時間はダメだ~~

ちなみに《明治》《森永》《ロッテ》の
ビターチョコを食べ比べた個人的な感想は
ロッテ(ガーナチョコレート)が1番ビター感
カカオの香りがが強くてこの3種なら1番好きかも
あまり参考にならないミニ情報でした

巨大スーパーカップ

スーパーカップ専用スプーン
角度が完璧

巨大牛乳~

写ルンです
デザインの解剖ですからっ
プリントしてみないと写りがわからないとか~
これが普通だったのにねぇ。。
レンズ付きフィルム( ´艸`)
駅で待ち合わせにはぐれたら
《伝言板》でしたよ~
「先に行ってるね~!」とか
携帯とかないし~
関係ないのに思い出してしまった


細かい解説が面白い展示です
全部読んだらかなり時間かかります~
多忙な人向けの親切な
ざっくり解説バージョンもあり