今年のタイガースにセイフティリードは無いみたいですね(笑)
いや~よく打たれる打たれる(笑)
特に得点した次の回によく打たれますね。
攻撃側もよく打つもんだから、ザル感がよく出てますよね(笑)

昨年ケガで棒にふった上本選手が、今度は西岡選手のライトと交錯という同じケースのケガでチャンスが巡ってくる。
これも野球の怖さであり、縮図なのでしょうね。
殆どの選手が好調ですが、その上本選手も大活躍ですね。

さて今日の大逆転勝利の中で残念な事が1つ。
(ホントは1つだけではないですけど 笑)
逆転した後、梅野捕手から藤井捕手に代えた事。
失点はしたけれど、梅野捕手がマスクを被ってから逆転した訳で、流れを変えないで欲しいなと思いました。
今日なんて、普通なら完全に負けてる展開ですよ。
こんな時くらい、最後まで梅野捕手に任せて欲しかったですね。
ベンチも元々負け覚悟で出したんでしょ(笑)
リードしている展開を体験する絶好の機会だったと思います。
まあ私なら梅野捕手はスタメンで使いますけどね。
今のタイガース、誰がマスクを被っても、一様によく打たれますよね。
だったら打撃も期待出来る若い捕手に経験を積ませた方が有意義でしょ(笑)





上原に田中将大にダルビッシュに黒田。
日本人メジャー投手は関西弁で喋るヤツばっかりやな~(笑)
そういや~パイオニアの野茂投手も関西弁やったな(笑)
タイガースも、もっと関西出身の選手を獲得せにゃ~アカンね(笑)
その昔、島田紳助さんが、田尾さんから聞いたという話。
1987年、田尾氏は西武ライオンズからトレードで阪神タイガースへやって来た。
その頃のライオンズは、緻密な野球で黄金期を迎えていた。
そんなライオンズからやって来た田尾氏は、あるプレーでカルチャーショックを受けたという。
ノーアウト1塁でエンドランのサイン。
そこで田尾氏はライトへ後一歩でホームランという大飛球を打ち上げたそうだ。
しかし打球は捕球されアウトに。
西武時代はエンドランでフライを打ち上げると必ずベンチからお叱りを受けたそうだ。
当然タイガースでもそうなるだろうと思いながらベンチへ戻ると、ベンチから予想外の言葉が…

『おしいっ!』

だったそうだ(笑)
黄金期の緻密な野球の西武、片や万年最下位が板に付きつつあったタイガース。
両者の地位の違いを痛感したワンプレーだったそうだ。
しかし田尾さんは、西武の緻密な野球は、あまり好きではなかったそうだ。
自分がチームの歯車の一部の様な、機械的な感じが嫌だったそうだ。
タイガースベンチの方が居心地は良かったそうだ。

そんな田尾さんだからか、解説を聞いていると、ノーアウト2塁からのバントは好きでは無いことが解る。
私も同じく好きではない。
右方向へ転がせば、簡単に3塁へ走者を進められる場面。
バントと共によく使われる作戦に『右狙い』が有る。
あわよくば、ヒットになって得点やノーアウト1、3塁も狙えるという一見オイシイ作戦なのだ。
しかし、今のタイガースでは現役時代の和田監督の様に、器用に右方向へ打てる選手はゼロに近い。
出来そうなのは疲れが溜まっていない時の藤井選手くらいか。
当然相手投手も右方向へ打たせまいと投げてくる訳で、そう簡単にはいかないものだ。
今のタイガースの選手を見ていると、打球方向を制限させずに打たせた方が確率が高い様に思うのだ。
右方向へ打たせない配球は、逆に言えば左方向へ打ち易い配球とも言える。
今季も右方向狙いで空振りやフライを上げ、走者を進塁させられないシーンを何度も見せられた。
ノーアウト2塁で左方向に打つと非難する解説者は多いが、私は必ずしもそうは思わない。
タイガースのバント成功率の低さでも解る様に、作戦において重要なのは、その選手がその作戦を遂行する能力が有るかどうか。
もちろん、実戦において、その選手にその作戦が出来る選手に成長してもらいたいという確固たる信念が有るならそれもいいが。

和田監督に欠けている事。
選手の能力を把握する事。
来季は選手の能力に合った作戦を見たいものだ。