僕の親父は、、軍隊帰りで母親は相当泣かされていたそんな記憶が有ります。過去形になってしまうのは、もう2人とも他界してるからです。

 親父の事は、酒抜きでは語られない、そう言い切ってしまえるほど、アルコール付けでした。そんな親父には、僕も苦い思い出がありますが、やはり、なんと言っても、アルコール依存症そのものの話でしょうね・・・。

 何を言おうとしてるのかといいますと、親が、アルコール依存症だと、結構子供もそうなるということです。子供の頃、酒を飲んでは暴れ狂う親父を見ながら大人になったら、酒なんか飲むまいと思ってた筈なのに、飲んで親父みたいにはなるまいに敷居が下がってしまい、狂うことこそ無かったけれど、刑務所に入ることでは、水をあけてしまったような気もします。親父は、しょっちゅうジープに乗った、おまわりさんが連れに来て、確か、一晩ぐらい留置場につれてかれてましたが、さすがに、僕みたいに二年間も刑務所に入るということは無かった・・・。

 今日は、誕生日やけど、もう20年前に他界してるので、あの世で飲んでるのか・・それとももう止めたのか??。 僕は、まだこの世にいるけど、逝ったら、止めたよって言いたいですね~・・。遺伝ってことは無いけど、依存症はどっかで断ち切らないと、高い確率で、そんな感じになるって言うことなので・・・。

 そう、僕は、矯正施設に入所してたおかげで、もう、三年弱、断酒してます。六月に逮捕されたので、あと二ヶ月ぐらいで、まる三年の断酒期間になる筈です。出所したのは、去年の夏真っ盛りだったので、それから出所してからも半年以上、手を出していません。刑務所にいた時は、周りの仲間からは、”酒は絶対に止めきらんからまた飲むさ~”と、しきりに揶揄されてたけど・・・僕的には、秘かに”せっかくの断酒への機会を神様が与えてくれたのだから絶対に止めてやる”って心に決めてたことが、功を奏してるみたいです。  ・・・もう絶対にドロップアウトはしない・・・そう決めてます。 だから、あの日、 酒気帯び運転で、軽い追突事故を起こして、服役二年間になった事をこうやって、もう三年もたったな~と、感慨深く振り返れる事はラッキーだったと今は思えてるのです。 僕はず~と、刑務所で、神様のご加護で服役になったと思うことにしてました。それは、僕のモットーは”人生無駄なことは何一つない”だからです。

 こんな呟きみたいな投稿を、アルコール依存症からの脱却に向けて続けてゆきたいと思っています。それは、アルコール依存症は治らない病気だと教わったからです。誰に言われたのかネットで調べたことだったのかは定かではないのですが、刑務所でも、アルコール依存症は、まず本人が認めることから病気の確定になり治療が始まるが、やはり直ることは無い・・・そう言われました。でも僕は直らなくても良いと自分に言い聞かせてます。そう、あと三十年止める・・・ただそれだけで良いと思ってるからです。 究極は心がけ次第しかないのではと思ってるのです。

 さて、出所して半年も過ぎて、明日から新しく就職も決まって働き始めます。少し忙しくなるので、書き込みもぼちぼちになるかもしれないけど、続けて断酒カウンターを眺めて行きたいそう思ってますV(^_^)V。