先日、主人の弁護士から

一通の手紙が届いた。

 

 

 

 

日本にいたときにお会いした弁護士さんは

どうなったのだろう??

 

 

 

 

こういう手紙が来ると

ドキッとするものなんですね。

何か自分が悪いことをしたような

気分になりました。

 

 

 

 

わたし宛でしたが

開ける前に弁護士さんに連絡。

LINEも教えて頂いていたので

そちらに連絡してしまいました。

 

 

 

 

少し冷静になって考えてみて

別にLINEじゃなくてよかったかも

と思って後悔。

返信いただいたときに

焦ってLINEに連絡ですみませんと

謝りました。

 

 

 

 

中身が気になるので開けましょう!

 

 

 

 

 

ということで開けて

すぐ写メして弁護士さんに

送りました。

 

 

 

 

 

向こうで新たに弁護士立てたんですね。

と。






しかも、その弁護士、

名前を見ると

主人の叔父でした。

よく主人はその叔父は

汚い手を使うクソヤローで

(汚い言葉ですみません。)

嫌いだと言っていたのですが

何人も居る中で彼を選んだあたり

本気やなと思いました。

 

 

 

 

主人の祖父の死の間際、

別荘を自分のものにするため

遺言状を書かせ、

祖父が亡くなった2週間後に

別荘を売り飛ばし、

その金をすべて自分のものにした男。

 

 

 

 

それ以後、

家族の行事には呼ばれなくなっていたけれど

最近また交流が復活していました。

 

 

 

 

 

クソヤローでも

この人が主人の一家の弁護士では

一番成功しています。

義姉は離婚専門ではないので

義姉には依頼しないだろうと

思っていましたが、

他にも離婚弁護士いるんですよ?

 

 

 

 

 

やはり離婚は拒否です。

全ては主人の病気からくるもので

わたしはそれを知っていて

結婚したはずだ。

やめる時も健やかなるときも・・・

と誓ったはずだ。

まずは関係の修復に

努めるべきだ。

関係の修復に

努めるようなことを

わたしはまだしていない。

 

 

 

 

わたしのメンタルが

病んでいることはわかるが

それに対して

わたしは何もしていない。

など。

 

 

 

 

アルコール依存症と躁うつ病、

アダルトチルドレン、

パニック障害、適応障害、

てんかんに高次脳機能障害など

いろいろと

診断つけられていました。

 

 

 

 

それらの病気から起こった行動で

今主人はできるすべてのことをしている。

というようなことが

書かれていました。

 

 

 

 

そこで弁護士さんから

ミッションです!

といくつかすべきことを

言い渡された次第です。

 

 

 

 

すごいな、

弁護士さんの言った通り

言ってきたよ。

こんなこと予想するの

簡単なんかな?

 

 

 

 

別に悪いことは何もしていないのに

なんか怯えてしまう不思議。

気持ちを強く持ってと言われたのは

こういうことなのね。

 

 

 

 

長引けば長引くほど

疲れてしまいそう。

早く終わらせたい。