セリンクロ5.0mg服用後

昨日の飲酒量48.0g


野球中継見ながらビールをグラスで4杯と半。

グラスに残るビールが勿体無いと思いながらも、飲みたくなかった。


これぞ、薬の効果だな。


さて、昨日午前に、休職願いが届いて、早速慌てた上職から携帯に着信。


もちろん無視。

家事をやって寝てました。


夕方流石にまずいから思い切って電話。


一部職員の横暴や経営者の優柔不断などについて、大いに一致した。

しかしながら、現状のまま復帰すれば病状悪化の恐れ大なるものとして、職場環境を整えてもらったのち、判断したい旨伝えた。


上職はそれをそのまま、社長にお手紙したほうが良いという。社長はただの病欠だと思っている。そうだ。


なんという現場を知らないひとか。


問題職員の統制、次第によっては配置転換を求め、環境が整ったのちに、療養期間終了とともに医師の判断を仰ぎ復帰したいと、書こうと思う。わたしの実績と意欲、他人の評価等を先に述べてから、そう書こうと思う。


上職はわたしの生活費を心配されたが、わたしは覚悟ができている。山にこもって自給生活をする覚悟だと答えた。


山じゃないけど野にこもって自給します。


社長はわたしと当該社員との2択をせまられるわけだが、古い方を選ぶしかないのだから、泣く泣くわたしを手放す、というシナリオだ。


わたしは構わない。

サラリーマンにしがみつく気は毛頭ない。


百姓になって暮らすだ。


労働者諸君!

寅さんの常套句思い出すな。