僕はこう見えて福祉士で、最近新しい職場を得て、ここは依存症も含めて精神病者やそうでなくても社会でつまづいている人を受け入れて、居場所の提供、今後に向けた踏み台の提供をしています。まあ精神科デイケアににたところですね。

ところがこの職場は、僕にとってとてもストレスフルで、しきたり、掟、作法、ルール、決まり事、約束などがとても多く、かなり細かく設定されていて、しかも、この4月から体制が変わることになっているため、新たなしきたりを次々に増やす人がいて、私を追い込みます。その方にとっては自分を守るために、責任を回避するためにも、しきたりを増やしているのだと思います。

さらには、何やら私が入る前にゴタゴタがあって、一斉に職員が辞めたとかで、つなぎの前任者がいましたがこの方も去りましたので、膨大な事務手続きが次々に押し寄せてくるというのに、それのやり方がわかる前任者はいない。。と言うわけです。

その上、間違いが発生すれば、やり直しとなり、それは事務部門に多大な迷惑がかかるとされています。失敗は許されないのです。そうなったときには何をされるか分かったもんじゃありません。なのにやり方知っているな人はいない。、お前1人でやれ。となっています。

以上二つの理由で、私は圧迫感を強め、身体症状が出るに至りました。

とてもやりがいのある仕事ですし、私自身が依存症患者当事者でもあり、過去の経歴からして、多くの引き出しを持つ私は、この職務には適任であると自負しています。意欲も能力もあるこの私がやるべきなのです。

しかしながら、本来の業務とは異なる分野からの圧迫により、身体症状まで出るに至り、命を守る行動を取ろうと思えば、この仕事を放棄しなければならないようです。

大変不本意です。

何もこのような組織で、上記のような業務をやらなくても、例えば今、副業程度で活動している私の農園を活用し、自らこれを起こし、依存症患者はじめ、社会でつまづく人を受け入れることもできるのではないか。

その時には今の職場と連携しても良いのではないか。BOSSと良好な関係を保っていれば連携はできるのではないか。

そのような考えも浮かんできている次第です。

それでも、一定程度はめどをつけてから退職したい気持ちはまだまだ強いのです。

ただ動悸がおさまりません。
休日なのにバクバクドクドクして。
動けるけど。
命の不安があります。



どうぞストレス解消に畑仕事を!
飲むことなんて忘れてしまいます。



こんなもん食べてるから動悸が起きるのかも。

ラーメン二郎



脂っこい二郎の後にもリンゴ酢割りは嬉しい。食べる前に飲むのも吸収を抑えていいかも。