単なる愚痴だが、
私は最近転職した。
いくつか内定出たなかで今の所を選んだ。
福祉事業所です。
私自身も依存症ではあるが、主に精神障害の方のケアをやる業務で入りました。ところが新年度の事業を落札できなかったとかで当初の予定と変わり、一部介護業務を命じられました。
あえて介護がないところを選んで転職したわけですがこれでは、約束が違う。
そして上司2人と三者面談となり、複数業務を同時にこなすのは無理があるとのことで、介護業務については外すよう、BOSSに進言してくれることになった。
ところがこのBOSS、ご事情がおありで出勤しない日も多く、上司もまた出勤日は多くなく、この上司とBOSSが接触する日が少なく、上記の話し合いの内容はまだBOSSに伝えられていないのです。
そんな中、来月のシフトというものが出たらしく、そこに私の名前がびっしり詰まっているらしく、月曜日にBOSSが来るということで、上司とBOSSの会談が待たれるはずなのですが。
これは忘れられては困るので、朝イチで上司には念を押すつもりです。
もしこの交渉が不調に終われば私は、最悪退職しますし、少なくとも、時短就業を申し出ます。給料減ってもアレ💩だけはしたくない。
時短というと、そのままパートタイムにされてしまって、最賃にされてしまうのは懸念です。
そうなれば長く安心して働くことはできませんね。
介護部門の責任者は、人の話をよく聞かないタイプなのでそれも理由の一つです。
さて今日は私のパートナーは趣味のお笑いライブに行ってくるので、そんな日に深刻な話したくない、というので、こんな大事な話も相談できません。
それで、ここで独り言をつぶやいているのです。
こんな話、真剣に取り合ってくれる人などいません。
いるとすればそのような人を友達と呼ぶのだと思います。
考えてみるそのような人は私にいたのだろうか。
1人か2人くらいかな。
あとはどの人も、あの人もあの人も、勝手にすれば、と言った。
つまんない話はよそう、と言った。
私のパートナーも、私のことだから話を聞くのだという。特別な存在であるからという意味だが、他の人だったら、無視するのだそうだ。
私はそんな人は嫌いだと言った。
今までそんな人たちに出会ってきたから。
世間はとても虚しいものだし、人の社会も、サバンナの野生動物とおんなじで、自分のことは自分1人で守るしかない。
そう。
だから私たちは酒を飲むのだと思う。