集中して
ずっと祈って願って
神様でも仏様でもと思いつつ
1日過ごしたら
子供の頃の1日並みに凝縮してアレコレ頭にインプットされて来て
考えが溢れ過ぎて
まだ夜の10時台だ。
本当人生で1番長く感じる1日、かな。
感じる事が多過ぎる日は
毎回長くなるんだね、痛感。
明日もまた頑張ろう
たまには放置のままだったギターに今から癒して貰ってから
それから長風呂行こう
おやすみんみん
スピッツのNEWシングル
美しい鰭
高音のサビがまさに「美しい鰭」過ぎてたまらない
こんな綺麗な透き通るファルセットが出せるの羨ましすぎる…
高音メロディに相まったサビ展開にまたずきゅんとされちゃいますよ
自分達アルケポのレコーディングした曲中にファルセット(
と敢えて格好良く呼んでおきたい
)使う部分も一部あるんですが、何せ僕はうちのベースさんにまで「ホントに裏声苦手ですねw
」って笑われた位なもので…
どうやったらこんな歌詞出てくるんだろう
その美しい鰭は抗うための存在になっていて…
ダーウィンさんも感涙のとか、礎とか、しずくの小惑星とか、心配性の限界とか…言い出したらキリないけど、他から出てこない独自世界にまたやられちゃいます
はぁぁ〜っ
しかもただ言葉遣いだけじゃなくてストーリー性もある流れの展開なので想像とかだけのものでなくてちゃんと経験から浮かんでられるのかな
そんな事思いながら何度も3曲ループしてるあっという間の2曲目、
祈りはきっと
もうこれまた繋がりが綺麗な展開で、またまたサビにやられてしまう…
自分が今あんまり良い環境になくて、色々どうしても無事に上手く行って欲しい事があり過ぎて、
祈りはきっと届くと思う まだ道が続いてる
ていう歌詞が聴こえて、
それまで無事でいて どんな罠も避け
聴こえて来る内容と、そこにシンプルな被さるベースライン&サウンドとオープニングから続いて流れるギターコードとアルペジオのアレンジにぐぐっと迫られ過ぎて何だか朝の電車に向かう途中歩いてて1人で泣けてきて参りました…苦笑
そうかと思ってる矢先に少し明るく
アケホノ
が始まりホッとさせられる
でも明るいメロディの中にある歌詞は進んできている平坦じゃない大変な道のりがずっとあって、だからちゃんと光が見える気配が感じられる様になっていて救われた感じがする
ハッ
気がついたら全く絵文字とか全く無いまま文字ばっかりで真剣に書いてた
さあ、いい加減にして長風呂から出なくては笑
(いつも平気で2、3時間入ってられる長過ぎるお風呂時間に呆れられながらブログっとりました)
Lost Not Forgotten Archives: The Number of the Beast (Live in Paris 2002)
ジェームズラブリエが歌うとアイアンメイデンのハイトーンパートも全然余裕だね
凄い
Dream Theater
めっちゃアルバム名長くてタイトル欄に書ききれん笑
今度聴いてるのコレ
ドリームシアターのカバーアルバムが配信されてた
ドリームシアターのカバーアルバムが配信されてた
凄いGanglandのピアノがカッコいい〜
なんだコレ
大概どんな大御所アーティストさんでもリミックスやリアレンジって大体つまらんくて聴いてらんないのが多いんだけど、このアヴリル、めっちゃ格好良いやん
良すぎやん
原曲の良さにプラス現代パワー注入
サイコー
Insanely good it's coolit's the best
骨折してました。
1ヶ月。
足首あたりに剥離骨折という奴を。
しかも2ヶ所も。
本日、4月16日
「ギプス外れた自分記念日」晴れ
あー快適なんて快適
足が地に着けるって素晴らしい
…ん
だから音楽出来てなかったの
はい、もちろんそうですよ
そんな時でも車でフンフン鼻唄ソングライティングしてたのよ。
え 何で骨折なんかしてたの
外出の帰り道にある筈の階段がね、あらま不思議、何故かしらそこに無かったのよ
で どんな感じに転んだの
それがね、僕コケてもいないのよ
例えて言うなら宇宙からリックドムが降ってきてそのまま2本足でズシャャーッッッッって超大袈裟にしゃがみ込んで不時着した感じ
それともウルトラマンガイアが登場する時に空から大地にずどーっっっんんってしゃがみながら着地して土砂がド派手にぶわーっと舞い上がる感じかしら。
きっと分かるよね、僕は分かるよ。
は すぐちゃんとお医者さんに行ったの
その日は立ち上がれたから歩いて帰ったよ
そのまま帰って次の日もアイタタ〜痛いよーとか言いながらそのまんま1日過ごして、何ならその帰りに温泉♨️3時間位浸かりに行って、3日目にして漸く念の為お医者さん行くかーってところだね
フッ
そして衝撃の事実はサラっと言われてやって来た。
「はい、ペロってめくれてるね。2カ所ね。はい、松葉杖ね。」
ま、じ、です…か…
はい。どうもご清聴ありがとうございました
本当健康が何より大事ですね。
みんな気を付けようね
(
僕がね)
今年、まだブログ書いとらん… 
しかも季節変わってる
あの…健在してますよ〜
てな訳で、さあ春なので、
アコギの弦交換をしてみました
ちょっと前にシンセさんやベースさんに今年はちゃんと曲頑張って創ろうね〜っって投げ掛けました
はい、そのワタクシ本人が何も進んで無い様な、やってないやら、みたいな 
ですから気持ちは
「あぁコリャヤバい〜焦る よーし、ココはまずは弦交換からだー」って感じすかね。
決してLISAの炎(ほむら)
が弾きたくて練習中とか不純な動機からではありませんからね。
すなわちコレ全てはアルケポストの曲作り推進のためである
あ、さて弦交換
本当はSPが良かったんだけど〜
無いから普通のフォスファーブロンズで妥協。
Martin SP LIFESPANが一番ドンシャリ且つパワフル&キラキラキラメキ
そしてぼちぼち長持ちしてくれる、と3拍子揃ってるアコギ弦なのでベリーベリーオススメです
ジャカジャカストロークを鳴らすのしか脳がないがとっても得意技な僕にはたいへんよろしゅう弦でございます
弾いててハリ・ツヤ・コシ全部クルのよね
good job
Elixir(エリクサー)弦は何回も張ったけどシャラシャラン過ぎてローが出にくくて芯がないのであんま好きくない、というより正直ちょっと苦手です。
特にライブ映えしない感じがするのよ(してない奴が言うな)
で、D'Addario(ダダリオ)弦はいまいちテンションが弱めなのでハリが足らない感じがしてしまいます(＝逆に言うと初心者さんにはとっても弾き易い弦だと思いますよ〜)
実は同じライトゲージを張るのでもMartin弦はボトムがやや太め(＝普通は6弦が053ゲージが多いがMartinは054ゲージでテンションがきつい、なのである程度力が要る為初心者さんには向かないです)。
だから
まーてぃんがMartin弦を張るのだ
(これでいいのだ)
(何のこっちゃ。いいのか)
お、何だか今回いつにも増して音楽ブログぽいぞ
数ヶ月ぶりのブログの癖に、なかなかやるなまーてぃんさん(自画自賛)
張ってみて炎(ほむら)を爪弾くと(弾くんやん)やっぱりSPじゃないと音が重い…
低音は出るけどやっぱり1、2弦の高音域が弱過ぎてキラキラーンが無いよー寂しいよー悲しいよー
仕方ない暫くはこれとお付き合いやね…
せっかくなので(昔々ブログに書いて載せた気もするんだけど、)ギターに携われる機会が多いワタクシが弦交換のオススメ手順&便利グッズでも載せようかと思います(全くの思い付き)。
という訳でこんなん出ました
左からご紹介
ペグワインダー
ピン抜き
ニッパー
ギターネック置き用スタンド
の4つでございます(別に普通やんとか言わない)。
何を隠そう実はちゃんとかなりの厳選アイテムなのですよ。
まずペグワインダー(弦巻き)
こうやってペグ部分にはめてクルクル回します。
弦を素早く外したり巻き付けたりが出来るアイテムですが、僕が使っている物は材質が木製で出来ているのでプラ製の物に比べてペグ(糸巻き)に傷が付きにくいのが優れています
万一ヘッドやボディに当たっても打痕になったりはほぼしません
これ、確か楽器フェアだかNAMM Showの時かに手に入れたんじゃなかったかなぁ…
なかなかお目にかかれないかもしれませんが、もしも木製なものを見っけたらとってもオススメですよ
そして ピン抜き
あ〜しまった使用写メ撮り忘れとった…
これもよくあるピン抜きはテコの原理でブリッジピンを引っ掛けて栓抜きの様に引きあげる感じなのですが、この写真のものはピンの頭に引っ掛けて垂直に引き抜きます。
確実にピンが抜けて、且つブリッジを痛めないので凄くいいです超オススメです
お値段もどれ買っても大差ないので絶対こっちが良いですよ
さらに ニッパー
弦を切るのに使います(当たり前)
て、弦切ってるとこ写メ無いね…
すまん、また全部切ってから気付いたよ。
本当にすまんこってす
まあコレに限っては別にホームセンターのとかでも切れれば何でも良いっちゃあ良いんです、
だがしかーし
このPICK BOY製のニッパー、こいつは超定番で何処でも大体手に入るんだけど何故か凄くキレが良く、刃こぼれもしにくく、嘴平伊之助の日輪刀みたいなギザギザ刃こぼれにはなかなかなりません。
本当に良くできた強い子です
なのでオススメなんです。
(でもどれでも切りやすければ良いですよ)
因みにこのギターヘッドは何度もお目見えして来た我がギブ子ちゃんGibson J-45 Custom Koaの弦を外したツルッと頭です、
もう何処までも「ド派手に行くぜ」ってこの山盛り装飾デザインのこの映え具合
この写真加工全くなしですよ、すごない
ハァ〜可愛らしか〜たまらん
(親バカ)
オッホン(我に帰る咳払い)
最後にギター置き用ネックスタンドの紹介です。
正確な名前は一体何なんでしょう
気になって調べたらギターメンテナンス用ネックスタンドというみたいです。
僕の所持品は古いPlant Waves(プラネットウェイブス)ブランドから出てた物ですが、今はD'Addario(ダダリオ)ブランドから出ています
折り畳めばとっても小さく超コンパクトになるのでギターケースのヘッドポケットにも余裕で入ります
色んな枕が売ってますが、これはこんなに小さい癖に写メ通りギターケースの上でも安定感抜群でサイコーです。まさにギター界のトゥルースリーパーと言っても過言では無い、
なんちゃっテヘペロリン
さてここで張り方レクチャー
実は、これが正しいのか否か未だ弦の張り方論争がありすぎて何とも言えないのですが、
ピン留め方法を頑張って1人で必死で撮ったのがコレ。
ボールエンドをタイヤの様に縦にしてブリッジピンはその斜めエンド側上から刺してブリッジ内で身動き取れなくしてしまう(判ります)。
これが自分が今迄やって来た中では一番チューニングが狂いにくくて安定してくれるベターな方法だと感じています。
巻き方の正解や良し悪しも諸説あり過ぎて、横向きとか、やり方意見も主義主張も多過ぎるのでとやかく言いたい方はもう完スルーしてね。
更にエレキに至っては色んなアーティストさんが巻き方が反対側に1回巻くとか、縦に重ねて弦を押さえてから巻くとかもっとそれがスゴいからね。
僕もまあまあ色々試してこれだと思うのはあるんですが、敢えて今はちょっと細かくそーいうこと触れない様にしてこれ以上やめときます笑
そもそもね、アコースティックギターなんてピンで弦押さえてるだけの不完全要素満載のアナログな楽器だからね。
あー、何だか熱く語っちゃった。
すみません
あ、そうそう、余りにも手指がアルコール消毒でがっさがさで見るに耐えないもんでこの写真のみガッツリと大変美しいオテテに加工させて頂いております〜
さてはてー、これらを駆使して張り替え完了すると
こんな感じで弦先トゲトゲのとげまる。
慣れてない方は1本1本ずつ余り部分を切って張るが多分やり易いです。僕はまとめてやっちゃうのに慣れてるのでこっちの方が楽ですが。
刺さない様に気を付けてね
さて、弦切ってギターちゃんを綺麗におめかししてあげるにはまだまだこんな便利グッズがごさります。
て、まあ、右にあるのははただのレモンオイルだけどね。
弦を全部外した状態のタイミングでネック指板を丁寧にレモンオイルでクリーニング&保湿してお手入れしてあげましょう
で、その肝心な左はMisty(ミスティ) CLEAR COAT CLEANERって言う名の全くベトつかないクリーナー兼コーティング剤。
これはほぼ何処でも使えるので大変便利。
最初使っても使っても大して表面が変わった気がしないのですが、ずーっと使い続けてると自然さそのままに汚れもつきにくくなり、いつも同じギター本来が持ち合わせている塗装感も保っている感じがするという、大変良いコーティング皮膜を形成するクリーナーなのでは無いかと思います。
何ならスマホ画面にだって使えちゃう。
1台2役以上の頑張り屋さんです
最近だと香り付きのDoc Simonsから出てるミラクルポリッシュというのも何処でも使えて綺麗に出来るお手入れ用品で、スプレーすると甘〜い香りがほわほわ〜っと心地良くて大好きです(結婚します笑)
久しぶりにガッツリ濃い内容のブログ書いたなぁ。
これを機に炎の演奏、…じゃなかった
音の呼吸しまくって楽曲制作頑張ろう〜
(ホントニガンバレ笑。僕も「譜面が完成した」と叫びたい…)
昨日、朴葉焼きなるものを食べた
お店のメニューで食べたの初めてかも
かつくらさんに入ったら、
「はい朴葉焼きラスト〜」
「はい朴葉焼きあと1つラスト〜」
」みたいな輪唱が始まって、
メニュー持ってきていただいた店員さんからも「朴葉焼きがあと１つだけになったんですけど如何ですか」みたいな激推し言われて
」みたいな激推し言われて
まあ、そら頼むわな笑
ちょっとおよばれして食べに行ったらたまたま出くわしたのですが、すーごい香ばしい薫りがしてとーっても美味しかったです
その時期に一番美味しい食材を使用した季節の献立らしいので良ければお試しくださいな。
あ、でも三条本店限定メニューみたいです。
ちなみに全然冷めません。
最後まで熱々、むしろ熱すぎて、
火傷しがちになりました笑
なんかここ数日色々美味しいもの食べてたりイベントがあったりしてるんですがぼちぼち紹介しようかな〜と。(ほんまかな
)
でもね、今年も残り少なくなるこの今月、
何と3回もブログ書いてますよ
偉い
それでは皆さまおやすみんみん
