行ってきました
https://www.aqu-aca.com
アクアヴィジョン・アカデミーのピラミッド覚醒コース 
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古代エジプトのドロドロした黒いイメージがありましたが、それとは別もので、光り輝くクリーンなピラミッドでした
偏見はいけませんね
やっぱり、行ってよかったです
毎度ですが、あちら側でギフトをたくさんいただきました
もらったギフトのシェアをさせて頂きます
しかし、その前に、やはりコースの概要をざっくりご説明…
昨日のコースでは、フォーカス27という意識レベルへ導かれる音源により、そこにあるピラミッドを使って生命エネルギーをハートへ取り込み
意識の周波数を高めるのが目的となっています。
※全て意識(イメージ)の世界でのことです。
フォーカス27は、物質界を超えた領域にある、輪廻の中継地点で、地球生命系の中にあります
人生を終えた人が一生を振り返り、回復したり癒やしたりする施設や、次の地球での生にするか、他の星の生命系へ行くかなどを計画したり、教育を受けたりするなど色々な施設があり、その中にピラミッドもあります。
因みに、フォーカス21が三途の川のあるところ。23から26は肉体を失っている存在達の囚われの世界や、類友の信念体系領域です。
数が大きくなるほど、物質界から離れます。
ピラミッドは、ダスカロスのエッセネ派の瞑想でも、イメージで作り、大天使に場を守護いただく中でワークをします
アルキオーネのセッションでもその手順で守護いただいております。
最近得た知識ですが↓我が家は浄土宗徒なので…
浄土宗のお勤めでも四奉請があり、十方如来・釈迦如来・弥陀如来・観音勢至諸大菩薩に道場にお入りくださいとお願いします。やはり四方を守護いただくのは、基本なのでしょうね。
(もしかしたら、呼び名は違えど大天使と同じ存在なのでしょうか？)
横道にそれました
いずれにしても、ピラミッドは高次の次元と繋ぐ役割をしてくれます。
今回はその中で、あれこれするイメージです
ヘミシンクでは、知覚できない時には、"したつもり"でイメージして進めるのがコツです
受け身でいると、いつまでも何も起こらなかったり、寝落ちしてしまいます。
いつもうまく進むわけではありませんが、驚くようなギフトや、自己成長のヒントをたくさん頂いてきました。
でも、あくまでツールなので、使う人次第であって…って件は、また
今回のセッションは４つありました。
まず、セッション１では、自分のガイドに来てもらい、ピラミッドを見つけて、その中心部へ行き銀河系コアから繋がるエネルギーと地球コアからのエネルギーが一本の柱を作っている場所で、そのエネルギーを浴びます。
私は、ガイドの存在を感じるだけで、はっきり見えたことはないのですが、昨日は中世ヨーロッパの騎士の鎧姿ではっきり見えました
やった！と思ったけれど、結局中身はカラでした
（ハガレンのアルみたいです）
あれ。私もアルです
私の未来世なのか？
騎士はソードを持っていて、警護してくれているようで、心強かったたです。
フォーカス27のピラミッドは、アクアパレスという名前の、エーゲ海を見下ろす高台に古代ギリシャ風の建物やプールがある地区の一角にあります。
ガイドと一緒にそこへ行き、上から下からのエネルギーを受けながらハートチャクラから発するように母音を実際に発します。
これを暫く行っていたら、あれ？これはいつも私がセッションの中でやっていることじゃん
と気づきました。（柱。大事）
クライアントさんの周りで、オーラの浄化のためにクリスタルボウルでトーニングを行う時と同じでした
今回、このプログラムで、ハートにエネルギーをたくさん注入したので、今後、心の奥に潜んでいる要素（特にネガティブなのもの、恐れ、不安など）に光が当たり、解放へ向かうような、いわゆる「好転反応」が見られることがあるとのことでした。心のゴミ出しですね。
これも、クリスタルボウルの働きと似ています。
クリスタルボウルの音を（ピッチが合っていても）不快に思われる場合がある理由は、ここにあると思っています。
だから、聴いても大丈夫な状態になっている方しか、クリスタルボウルに出会わないし、興味を持たないのではないかと思うのです。
翻せば、なかなかいいところまで来てますねなのだと思います(←贔屓目な仮説
)
本当は、みんな聴いちゃったら覚醒が早まるだろうけどね
パンドラの箱の中身の量によっては、どえらいことになりそう
余談ですが、覚醒の”醒”の字には、”星”が入っているのですね
そういえば、坂本さんが、今回、モンロー研究所のヘミシンクプログラムは、覚醒のためのプログラムとして、よくできていると仰っていました
本当にそうだなと思います
セッション２では、ハートを手で開いて、胸の奥から不要な信念を取り除く作業をしました。実際に手を動かしながら。
潜在意識下での作業なので、中身が何かはよく分からなくても、とにかくやることが大事。次々と取り出しました。よく見えなかったけれど、小さなネジがあったような気がします。
セッション３では、自分のすべての生命体の総称＝”トータルセルフ”（前世、現世を含めたすべての人格の自分）にアクセスします。
トータルセルフは、視覚的には劇場やスタジアムとしてとらえることが多いようですが、私も、スタジアムとして見たことがあります。他に、たくさん房のついた海ブドウのように見えたこともあります。
今回は、赤い筋繊維として認識しました。真っ赤な毛糸のような束で、進撃の巨人で観たような
自分ではそれを”トータルセルフ”として認識していなかったのですが、皆さんにシェアすることで、助言をいただいて気づきました
セッション４では、セッション３で見たトータルセルフに達し、そこにあるドアを通り「真の自己」”ハートの聖なる空間”へ入るというもの。
ここで今回見えた景色が、2012年に、ヘミシンクのモンロー研究所セミナーの最初のプログラム、ゲートウェイヴォエッジで見た景色とリンクしていて、涙が出てしまいました
実は、近頃、宇宙に帰りたい病？がちょっとムクムクしてきて、家族と居ても寂しくて。こまったもんだな。と思っておりました。。。
そんな中、アクアヴィジョンのセミナーに行こうとするのは、何か必要なことが起こるのだろうなと密かに期待していました。
ゲートウェイヴォエッジの時に見たのは、真っ白な雪景色の中のあたたかな街の灯りと、白いドームの中にいる白い服を着た人たちでした。
その人たちに懐かしさを感じ、見守ってくれているし一人ではないと思えて、嬉しくて涙が出たのです
ついでにこの時、都市の塊みたいなものが浮いているのを見ました。
(今考えると母船だったのかなと思うのですが
その時は、どこかの惑星にしては小さくて不思議だな?で終わっていました)
今回、ピラミッドを見に行くと、なぜかピラミッドに雪が降り積もっていました。
イメージを変えようとしても変わらないので、そのまま、雪の積もったピラミッドのトンネルの中を、明るい黄色い光が見える方へと入っていきました。
その途中で…(ピラミッドに雪が降り積もっているシンボリックな景色に気づいて)嬉しくて涙
中に入りドアを探していると、目の前にドアが現れました。
凹みの四つあるドアで、観音開きとなっていて、押して入りました。
（後で、記録のためにノートに四つの四角の凹みを絵にして書き出したら、十字が浮き上がってきてハッとしました
)
すると一面白い靄の雲の中にでした。もやの端から機械のような骨組みが見え、その隙間から、遥か下に陸地が見えるようです。
靄の先には、まだ何かある気がして、歩いていくとトンネルの先から星の散らばる音のない宇宙に出てしまいました
そこで帰還のナレーションが入ったので、戻ろうと振り返ると、自分のいたところがカラフルな糸の大きな手毬（毛糸の玉のように糸がまかれている）であったように見えました。
しかし、戻る口がどこだかわからず…
諦めて、ひとまず、ワープ
そして、カウントダウンにより、重たさを感じる物質世界へ戻ってきました
モンロー研究所レジデンシャルトレーナーの坂本政道さん(右)とトレーナーの藤由達蔵さんと👍
今回は、こんな感じでした
とっても長くなっちゃいましたけど、こうして記録させて頂くとありがたいです
どんどん、忘れてしまいますから
また、クリスタルボウルのセッションもそうですが、エネルギー(を浴びる)ワークは、その後、物質レベルでも変化が起こるので、楽しみが残っています❤️
その時に意味が分からなかった象徴も、ふとした時に謎が解けたりするのが楽しい✨
今回は、変性意識での情報を覚醒意識の中にもたらす時間を取れて。。
自分の本質を確認出来たこと
宇宙の応援者達の存在を感じられたこと
共にセミナーを受けた地球での同じような仲間
に会えたこと
で、寂しさを解消することができました✨
クリスタルボウルのセッションでのヒントやアイデアも受け取ったので、可能性も広がりました
まだまだ、地球🌏で💖
めっちゃ長くてすみません
お読みくださり、ありがとうございました
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