アッシジを訪れていた9月15日は聖フランチェスコの特別な日でした。(今日も9月15日なのです
)
聖フランチェスコが、瞑想中にイエス様と同じ、両手足と胸に聖痕を受けた日とされています。
そんな日とは知らず、アッシジに泊まる最後の日の午後、フランチェスコが祈りを捧げた小さな聖堂のあるサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会に行くため、城壁を出てバスで下の町へ向かいました![]()
どうしても行きたかった3つ目の場所です。
ところが、教会まであと少しのところで立ち寄ったマクドナルド
にて、青年に話しかけられるというアモーレなハプニングがありました![]()
つい、指差しイタリア語で交流を楽しんでしまい、彼らを見送って、教会への道を歩き出しながら、教会がまだ開いているのか心配になってきました![]()
これは、楽しい時間にうつつを抜かし、本来の目的を成し遂げられずに終わってしまってはいけない。と、教えられたのだと思いました。
幸いにも教会は、まだ開いていました。
巨大な教会に入っていくと、真ん中に小さな古い聖堂がありました。
フランチェスコ達が石を積み上げて作った素朴な聖堂です。
その中に入り、壁際の椅子に座ってみました。
手を組んで、来られたことに感謝していたら、涙がこみ上げてきました![]()
(どこかの場所で、涙が出るという体験は、これが初めてでした)
「よく、ここまで来た」と、頭の中を言葉が過ぎりました。
それが、イタリアまで来たという、この旅を意味するのか、
それとも、魂の旅を意味するのか。。。
その後、教会では、なにやら記念日の特別なミサが始まってしまい、
その日はもう、見学ができなくなりました![]()
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楽しい寄り道を選択したばかりに![]()
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翌日は、ホテルを早くにチェックアウトし、電車の時間まで、大きなリュックを担いだまま、巨大な教会の中を、エッサエッサと見学することになったとさ![]()
画像は、とっぷりと日が暮れ、闇に同化しているサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会。下の黒いのは人。大きな教会です。
※オーブが写っていました。当時は真っ暗の画像のまま修正しなかったので、気付かなかったです。
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