大地の響き(ディジュリドゥ)

『天と地の響き』11/30では…

今回、櫻井さんお得意？の『原初の響き』という参加型ワークもリードしていただきました。

これ、楽しいのです

ディジュリドゥのグループレッスンでやってくださったことがあり、よかったのでお願いしました。

脳波は瞑想状態の波形になると思います。

櫻井さんは、場をつくられるのもお話も上手なので、安心してお任せしています。

というか、ADHD気味の私としては、お話する部分を全部お任せしたいくらい

昨年、同時期に数人のディジュリドゥ奏者の方とご縁が繋がりましたが、

私がいいなぁと感じたのは、櫻井さんのディジュリドゥは癒しの音色で、エゴの音ではないところです。

確認してはいないですが「よくなれ〜」とか念じるような演奏はされていないと思いますし

もちろん「俺を聞け」な感じでもない。

「ふ～っ」と息を吹き込む（だけの）音がディジュリドゥの出す音の中で一番好きなんです

と、今回懇親会でお伝えしたら「それは、技術いらないね」と爆笑されましたが。

まあ、そんなひと吹きにもお人柄は出るものかと。

ディジュリドゥで人を癒していた過去世もあるようです。

今回もお一人お一人を回って演奏をしてくれました

プレアデスの集いから1週間。地に足が着くのに時間がかかりまして

お陰さまで無事に開催しました

11/30『天と地の響き〜クリスタルボウル・ディジュリドゥ』

櫻井さんの癒しのディジュリドゥを振動の伝わる距離でしっかりと浴びていただけましたよ

しかし、今回は…地に足が着くまでに一週間もかかってしまいました

ぜーんぜん、グラウンディングできていなかったです

足をどこかにぶつけちゃったらしいけど、いつぶつけたのか全く覚えていなかったり

Instagram＆Facebook報告も、言語化の意欲が全然わきませんで今頃になってやっと書きました

満月に向かっていたからとか、地球のenergyが強くなっているからとかもあると思いますが、やはり、スリーアイアトラスに皆さんで意識を向けたのが1番かな～と

なんのこっちゃ？（でも潜在意識では了承済み）といったご参加者さんも巻き込み、誘導瞑想で宇宙へと意識を広げて頂きましたから

ワタシは古い仲間たちからの労いメッセージを代読？しました　

いつでも優しい

「目を開けても天井が宇宙船内のように見えました」というご感想や

いつになく「今は話したくないくらいです」というご感想もあって　それ、わかるぅ

後日初参加の３名の方が感想を送ってくださり。当日降にも継続した高揚感や振動があるそうです

それってヘミシンクの5泊6日の宿泊セミナーから帰ってきた時みたいな状態です…

間違いなく繊細な次元にアクセスされていたと思います

それぞれに宇宙土産を受け取ってこられたはず

今回、「予定があって欠席するけど、またやって」とかご連絡をくれた方々がいつになく多くて。

いや、今回来て欲しい、今でしょと思いながら。

でも、その方たちはもれなく、私が関係者と認識している方たちでした

でも、プレアデス関係者の集いだ集めなきゃという思いは、今になっては「何のこと？」って感じです

はて。

記憶喪失ですね

生まれた時のように。

そういえば

なぜ『アルキオーネ』の活動名を使うようになったのか、先日考えていて思い出しました

「プレアデスのアルキオーネから来たって、赤ちゃんのあなたが言っているよ」

「地球の波動が粗くて辛いって言って泣いているよ」と、ヒーリングの実習で組んだチャネラーのおじさまに言われて号泣したのが切っ掛けでした

その時初めて知った星の名前なんですけどね。

疑い深いわりには、人の言うこと信じちゃってますね

その後受けたヘミシンクの『スターラインズ』セミナーあたりで、色々課題もクリアしてきたし…そろそろ使ってもいいんじゃないと、皆さんに呼んでもらうスピリチュアルネームとして使い始めたのでした

因みに、生き別れた父はワタシのことを小さくてよく泣く赤ちゃんだからと「チンピー」と呼んでいたそうです

前にも書いているんだけどな。忘れちゃうんですよね

アメブロはカテゴリで別れているから、こーんなことも気にせず書けていいですね　楽～

11/30天と地の響き～クリスタルボウル・ディジュリドゥで交信予定の白い仲間達

今回のチラシでは「３I/ATLAS接近記念」と小さく題しております。

スリーアイアトラスに少しなりともフォーカスしたイベント（ワークショップ）を行えることに、ワクワク・ソワソワを感じています

これは、ヘミシンクのモンロー研プログラムで見た映像のこじつけなのかもしれないですが

２０１２年から年に１回のペースで６つのモンロー研究所ヘミシンク・プログラムに体験しました。

ヘミシンクでは左右のヘッドホンから聞こえる周波数の差分によって通常の意識を超えた領域を体験します。

当初から私の望みは意識で宇宙へ行くことでした。

それが叶うのは３つ目のスターラインズから上のプログラムで、順を追って受けなければなりませんでした。

先は長いなと覚悟して受けましたが、最初のプログラムのゲートウェイヴォエッジの最中に、プログラムの目的から外れた映像を幾つか見ました。

それが宇宙船の中の白い人たちでした。

白い人たちは心配そうな眼差しでこちらを見ていました。

その場所は密閉された空間ですが、地下には滝のように岩から流れ出す泉がありました。

また、別映像で、宇宙空間に浮かぶ戦艦のような岩の塊も見ました。

巨大ではありますが、なんで小さな惑星？と。人の姿は見えないしと思いましたが、後から、巨大な母艦だったのかもと思ったのです。

それが日頃地球の周りに浮かんでいる見学の船とは違うと感じるのは、白い人達が示した親密さ、憂慮からです。

その人達がプレアデスの人かは分からないのですが。

私がプレアデスの恒星alcyone（アルシオネ・アルキオーネ）を活動名にしているのは

「プレアデス＋かく語りき」の本を読んでいる時期、夢で多くを受け取ったことからで

その後、リサ・ロイヤルさんの著書など参考に、宮島の弥山や、ペルーのマチュピチュなどプレアデスに関係する土地を訪れてきました。

もちろんご縁はシリウスやアルクトゥルスにもありますけれど

プレアデス星団は、私にとって望郷を感じる存在で、多くの関係者にとってそうだと思うのです。

これまで、この方はプレアデス繋がりだなと感じる方に何人もお会いしていますが、今回のイベントお知らせ時に「今回行けないけどまたやって」とか「いつか行きたい」とか、３回目ですが、初めて反応くださったような方々が、ちょうどプレアデス関係者と私が思っていた方々だったのです

ここに何か繋がりを感じてしまったのです。

なのでスリーアイアトラスは、地上に降りる決断をした仲間・兄弟達のところへ同じグループが約束した時期に戻ってきた節目なのではないかなと思っています

地球に降りた平和を愛するプレアデスの民で集い、祝えたらと思います

スリーアイアトラスの仲間とコンタクトもしたいのです。

潜在意識でキャッチできなくても、情報の塊(ロート)はもらえるのではないでしょうかね

前回の天と地の響きのリピーターなどが集まってくれていますが、覚えありの方は、是非ご参加エントリーくださいねもう明日か

ホピの予言の青い星とは、スリーアイアトラスのことなんじゃないかなぁ

天https://forms.gle/MFMqAwjTcn7BWqaY7と地の響き〜クリスタルボウル・ディジュリドゥ

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