
僕は生レバーが大好きだった。焼肉を食べに行くと必ず
食べた。
生レバー、ユッケ、生センマイ・・・僕は「三種の神器」と呼んでいた。
しかし、読者の皆さんも知っての通り、
今のご時世、生レバーが食べられなくなってしまった。
人間の体が弱くなったのか、細菌が進化したのか?
それはちょっとよくわからないが、
とても悲しい事である。
まあ、でも、国が国民の健康を考えて決めた事である(知らんけど)。
と、悲しんでいるばかりが人間ではない、そう、人間は考えて、ひらめいて
こそ人間なのである。
負けるな人間、細菌に勝つのだ。
去年、生レバー風なコンニャクが開発されたのは知っているだろうか?
気にはしていたのだが、今回我が家の食卓にそれが出た。
早速食べてみた。
1 見た目は生レバー度数70くらい
2 匂いはない。全くない。この時点でレバーじゃない
3 噛んでみた感じは、こんにゃくだ。レバーの「レ」の字も浮かばない
4 味は、生レバーの味は無し、水の味、ごま油と塩のタレの味のみ。
食品偽装しようものなら保健所の人に怒られるどころか
笑われるに違いない。
結論
これはこんにゃくですね。
はい、なんの変哲もないコンニャクです、はい。
一体、どこがレバーなのか?なんでレバーなのか?
レバーって、何がレバーなんだってばよ?
しかし、コンニャクとして食べたらおいしい。
ゴマ油と塩のタレで食べる刺身コンニャクだな。
というワケで、これは生レバー風と思って食べるのではなく、
あくまで「お刺身のコンニャク」として食べたらよろしい。
これはこれでおいしいッスよ、はい。