とても懐かしい電話である。
総社市の「まちかど博物館」で見たものだが、ウチはこの電話、
中学3年の頃まで現役で使っていた。
それに、我が家にはじめて電話機が来たのが小2年の頃。
当時は
マジでこんなんで人とハナシができるんけ?
と思っていた。
こんな程度の文化水準だったから、
どうやって使うのか?そして、コレって、便利なん?
と思っていた。今考えると僕は一体何時代の人間なんだろうか?
学校で友達に使い方を教えてもらい、家に帰って母に「使わせてくれ」
と、頼み、早速使ってみた。
かけた相手はもちろん「104」だ。
受話器から声が聞こえたときは本当にビビった。あまりの衝撃で
「ホントは外にだれかいて、その声なんだろ?」
と考え、受話器をほっぽらかしたまま外に確認に行ったくらいだった。
あれから約30年、世の中って、本当に進歩したと思う。
マンガの世界にしかなかった小型の携帯電話があふれてるし、
電気で走る車だってある。
と考えると、物質を瞬時に移動できる装置もできるんじゃねえのか?
なんて、考えてしまうのだ。