こんばんは。
ブログ二週ぶりですが、生きております、生存しております。
さて先日、山下は、Within Temptationのコピバンに誘われ、リハにお邪魔してきました。(※オランダのメタルバンド)
シンセ弾いてきましたー。
ちなみにWithin Temptationは、かなりシンフォニックなサウンド。
オーケストラパートを、キーボーディスト一人で再現できるわけはないのですが、
あれこれシンセの機能を工夫して、可能な限り忠実に再現ゥ〜!
コピーした曲、その1。
ヴォーカルの歌声・表情が魅力的だし、曲も、不思議に耳にこびりつく!心に忍び込む!
コピーした曲、その2。
この曲、今までそんなに好きでもなかったのだが、実際に弾いたら、めちゃ燃えた!めちゃ萌えた!
泣ける感じのサビは、高速ストリングスとホルンが鳴り響いていて、最高です。
普段はチェンバロ命の私ですが、たまには、ストリングスや金管を大音量で弾くのも、実に爽快でした。
上記2曲の他にも、数曲やりましたが。
ちなみにWithin Temptationの個人的印象としては、、、
器楽的な展開や、中世ゴシック風味が大好物の私としては、楽曲に、やや物足りなさを感じるけど、
でも、歌メロとヴォーカルの魅力は、なかなか素晴らしいのではないか?
という感じです。