ニセコに憧れの兄ちゃん達が今年もやってきた。
投資家、IT、建築。
豪州で20代半ばから
10年以上ビジネスをしてる3人組。
金採掘してたり、
他国にオフィスあったり、
スケールがでかくて
ゆとりたっぷりの
兄ちゃん達の起業当初の話。
「最初の2、3年なんて全然利益でないかった」
「俺なんて親のガレージが最初のオフィスだったし」
「とにかく最初は小さく初めた。小さいからたくさん失敗できる。だから精度を徐々に上げれた」
(それ聞いてめちゃ安心したわー。)
「何歳で何したじゃない。何年そのビジネスをやってるかが大事」
使命 斎藤一人
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解説
一人さん流の使命=苦労が一つもない事。楽しいだけの事。
で、
一人さんの使命=女の人が好きなこと(笑)
キリストのような偉大な使命を
持つ人はなかなかいない。
普通の人は、
ショッピングする事。
旅行に行く事。
ホッピーを飲む事。
魂はみんな違うから、
好きな事もみんな違う。
(魂の刻印?)
でも使命をやるには、
お金がかかる。
だから本業をがんばれる。
使命をやる事で、
世の中にお金がまわる。
自分もハッピー。
みんなハッピー。
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「命かけてコーヒーやろう!」
なんか心が重たかった。
旅のワクワク。
スキーのワクワク。
認めていいんだね。
むしろ使命だから、やらないと^ ^
だから、コーヒーもますますがんばる。
軽やか、やる気、ワクワク♩
ありがとうございます。
6年振り、オリバー現る。
サロマ直送、自宅牡蠣パ