あらすじはテレビシリーズ知っててもね、どうしても映画館で見たかった。
女型の巨人の迫力たるや!!!
なんだあのスピード感!?てかんじでした…おっそろしい。
テレビシリーズならこういうシーンを長回しにして空気感を持たせるのになぁというとこもなきにしもあらず。だけども。私個人の意見を言えば、テレビシリーズでは感じなかったところが際立ってたなと。
多少ネタバレかもなので嫌な人は見ないでね。
さげて。
さげましたww
映画版はエルヴィンの背負ってるものがものすごくでかいなってのが際立ってたような気がするんだよね。テレビだとリヴァイに目が行き過ぎててあまりわかってなかったんだけど、テンポよく切り出される57回壁外調査の画面、巨人達が現れ、翻弄される新兵達と援護する仲間達。そして女型の巨人ていう前代未聞の巨人に遭遇してアルミン達は大変な想いをして…結局作戦どおりになんて一つもいかなくて、でもエルヴィンの作戦は親しい仲間にもギリギリまで伝えられず、仲間はどんどん巨人に喰われてしまう……それでも初志貫徹、鋼なんてもんじゃない意志をもってそれを為す。為せる人。
アルミンに言わせると「目的のためなら人間性をも捨てる。それが出来る人なんだ」。
だからこそ前に進める。例え、部下の命を切り捨てる事になっても。そうしないとエルヴィンの大義はなされないんだよね。
テレビ版でもあらすじは同じなんだけども、描かれ方なのかなぁ?なんかエルヴィンの強靭さに息をのまざるを得なかった。なんていうか、中の人もファンではあるけど、あれはもう中の人がどうこうではないんだよね、エルヴィンはエルヴィンだなと。
あとはリヴァイの部下を誰よりも大事に思っている優しいところがねー。
エレンの巨人化実験でうまく出来なくかったのに、スプーンを持った瞬間、巨人化した時。一瞬にしてリヴァイ班は剣を抜いて戦闘態勢に入ったけれど、それをリヴァイが立ちはだかって止めた。私、テレビのときはリヴァイはエレンを守ろうとしてるのかと思ったんだけど、海のものとも山の物とも分からない状態のエレンだから何かのきっかけでみんなを傷つける事になるかもしれない。つまり、あれはエレンを守ってたんじゃなくて、リヴァイ班のみんなを守ってたんだなと今更思った。(よく考えれば立ち位置的にそうなんだけど私の頭はエレン側にたちすぎてたんだなぁ……)
そしてその後のあの森での死闘を繰り広げたリヴァイ班。
映画の方がよりリヴァイ班の一人一人を際立たせてた気がする。
オルオが一番好きなんだけども(舌噛む人ねw)パンフ見てたら、リヴァイ班の中で一番巨人の討伐数が39と他の団員達より3倍くらいの数字を出してる人だったんだね……コミカルな立ち位置だったりしたけど、エレンの事もちゃんと認めてたし、ほんとこの先もリヴァイ班いて欲しかったのに(涙)
ペトラもかわいかった。必死にエレンに「エレン?私たちと約束したわよね?信じてくれるって」って必死に止めようとするあの瞳にズキューンです。はぁぁぁ。
あとはやっぱ映画館で見ることの醍醐味は、最後の女型の巨人vsエレン巨人の死闘だよねー。あのシーンだけじゃなく全部なんだけども、テレビ版の時に「これ映画館のスクリーンでみたいよなー」て思ってたけどやっぱりあのシーンたちはすごかった。投げ飛ばすごとに建物が3、4個ふっとんで、2人の鬼気迫る顔と動きが息つけないほど。
あとはアニとミカサの戦い。
これは追加で足された場面が初めの方に合ったような気がする。
初めからミカサとアニの対立を上手い事見せてたなぁ。際立ってた。
何かと言うとアニと対立させるカット割。2人ともクールだから余計に静かな炎がめらめら燃えてる感じで「こわっ」てかんじで。
最後にテレビシリーズでは壁の中のアレで終わるけど、映画はその少し先のことも描かれてたな。ハンジさんが壁の上からウォール教の神父の首根っこ捕まえて落とそうとしながら「どういうことだ!?」て言うとこまで。でも神父は口を割らない。
どうして壁の中に巨人がいるのか。
どうしてその巨人は光を当ててはいけないのか。
神父は自分が死んでも口を割らないと言い張る、そこまでして守るものはなんなのか。
みんながみんな、自分の大義のために闘う。じゃあアニの大義はなんだったんだろう。
まだまだ続く進撃の巨人。
謎が多すぎてね……多少ネタバレ読んでるけど、どう続いて行くのか。
映画見終わってからこのPVに気付いてみてたんだけど、見終わって尚、目が釘付けだよ。ほんとエルヴィンの「前進せよ!!!」から流れてくるリンホラの「自由への代償」とかほんとかっこいいから!
あとパンフは絶対買いだと思う!
中身は見終わってからのほうがいい、かな?
梶くん、神谷さん、小野さんが団服着てるしね。インタビューがすごくいいなと。
あと今週はリヴァイでした!
やっといただけましたぁ。
浅野さんのリヴァイ♪そして監督のサイン☆家宝だぁぁぁ!










