ああぁ、前回から2ヶ月以上も空いてしまった...orz
えぇと、気を取り直して書くことにします。
今回は仙台に行った時のお話。
なんというか、このところコンサートと旅行しか書いていない気がしますが...気のせいだ、たぶん。
今回の仙台旅行は日帰り。もともとは6/4のチャリティコンサート(3つ下の記事です)を仙台で行う時に、一般発売が少しあり、その抽選で当たったことから東北行きを決めました。
本当は、前日に三陸鉄道に乗って、仙台で一泊して...と思っていたのですが、仙台周辺の宿が全然空いてない!やむなく日帰りにしたのでした。
朝は大宮から東北新幹線で仙台へ。
せっかくなので思いっきり奮発してグランクラスに乗ってみました。
昔の一等車、飛行機のファーストクラスみたいな感じ、でしょうか。
座席のリクライニングはすごいです。
角度もそうですが、背もたれ/座面/レッグレストがそれぞれ別に動かせる!
加えてウェルカムドリンクと軽食もついてきます。普段朝食べない私にとっては十分すぎる量。
至れり尽くせりではあるのですが、これでグリーン料金+¥5,000。
普通車の旅行に慣れている私にとってはやや「過剰サービス」気味。
グリーン車のほうがよほどリーズナブルのような気がしました。
リタイヤした方々が贅沢な旅行をするのには向いているのでしょうけれど。
仙台ではループバスるーぷる仙台に乗って観光地巡り。
といっても、コンサートが昼過ぎからですのであまり時間はありません。
まず、20年前に訪れた仙台城(青葉城)跡へ。
前と同じく、「両目の開いた」伊達政宗公が出迎えてくれました(遺言でこうなったらしい)。
ただ、石垣などが昨年の大震災で崩れており、あちこちで工事中。
だいぶ雰囲気が変わった印象でした。
そのあとは大崎八幡宮(国宝)へ。
ちょうど例大祭で、子供たちの踊りなどが奉納されていました。
あたりには「すずめ踊り」の幟が...なぜ雀?
実は伊達家の家紋は「竹に雀」。
由来はウィキペディアで見ていただくとして、集団の舞の勢いに圧倒されました。
せっかくなので神社の前に来た路線バスに乗って移動。
出たとこ勝負で乗って、たまたま地下鉄と交差するところで下車。
「北四番丁」駅から仙台市営地下鉄に乗ってみました。
たった二駅ですが、「広瀬通」で下車。
なんというか、「ぶらり途中下車の旅(NTV)」みたいですな。
少し歩いて商店街に入り、阿部蒲鉾店でひょうたん揚げをGET。
要はアメリカンドッグの蒲鉾バージョン。
これが結構いける。ちょっとしたおやつ、といったボリュームだし。
仙台に来たらぜひともよらなきゃ、ですな。
商店街を歩くと、いたるところから楽器の生音や歌が聞こえてきます。
実は、ちょうど週末に「定禅寺ストリートジャズフェスティバル in 仙台」が開催されていたのでした。
宿が取れなかった理由のひとつがこのイベントだったようです。
「ジャズ」といっても音楽ジャンルに制限はなく。
フォークやらロックやら、ビートルズのコピーもありました。
まともなジャズは仙台駅構内で聞いたような...。
昼過ぎに駅のペデストリアンデッキでやっていたロックバンドはドラムが若い女の子。
「けいおん!」の律ちゃんみたいに颯爽としてました。
13時ごろからは前述の「String & voice ~音を届けたい in 仙台」を聞きに、常盤木学園のシュトラウスホールへ。
さすがに女子高ですし、写真を取るのは遠慮しました。
プログラムは基本的に6/4の銀座ブロッサムホールと同じ。
バイオリン、ピアノ、朗読いずれも前回と同じく素晴らしかった。
ほとんどが学生さんの招待のため、一般発売は2階の25席くらいだったようです。
ホールの案内係は学園の生徒さんのようでしたが、非常に折り目正しくしっかりとしてました。
ホールで聞く演奏や朗読は、普通のメディアに録音されたものとは全く力が違います。
演じる側の「一発勝負」の緊張感。
聞く側の「次はどうする、どうなる」という期待と緊張。
お互いの「一期一会」のエネルギーが、ほかにはないライブの一体感、充実感をもたらすのだと思います。
帰りに前を歩く学生さんたちの会話にも「生はやっぱり違うよね」といった言葉が聞かれました。
もしかしたらその感動だけでも、今回のチャリティコンサートの意味があったのかもしれません。
帰りの新幹線まで少し時間があったので、復興支援に少しでもお金を使おうとお土産を物色。
「萩の月」に、牛タンに、...(ずんだもちは仙台城で食べました)。
駅のコンコースに戻ると、即席のビアガーデンが。
キリンの一番搾りフローズンが飲めるとあって、迷わず3/4パイントを注文。
前から気になっていたのですが、なかなか飲みにいける機会がなかった(ToT)
シェークのような泡はアルコール気がなく、なかなか変わった飲み心地。
泡の冷たさを味わうよりは、泡で冷やしながらゆっくり飲む方がいいような気がしました。
帰りは牛タン弁当を食べながら新幹線で帰宅。
いろんな経験ができた一日でした。








