美的運活
風水コンサルタント
輝く未来を応援する 薫本鵬叶です
前回のブログでは自身が相手にプレッシャーを与える関係について説明しました。
今回は自身が相手からプレッシャーを与えられる関係を解説しますね。
1998年2月5日生まれの女性を例にとると、命式は以下の通りです。
「日元が癸の人」のブログでも解説したように「癸」を日元に持つ方は水の性質です。また、夫妻宮である「未」は土の性質です。
上記の図のように「土」は「水」を剋します。すなわち相手が自分自身を剋する「相剋の関係」であるということです。相剋の関係についてはこちらに詳しく記載していますので、ご確認くださいね。
このような関係の場合、相手からのプレッシャーを感じることが多いのです。
5回に渡って書かせて頂いた配偶者に選ぶのはどんな人？シリーズは今回で終わりです。皆さんはどのパターンに当てはまりますか。是非ご自身でも検証してみてくださいね。
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