美的運活風水コンサルタント
輝く未来を応援する 薫本鵬叶です
今回も結婚相手にどんな方を選びやすいか解説しますね。
まず、1957年5月28日生まれの女性の命式を持つ女性を例に見てみましょう。
前回のブログでは日元と夫妻宮が同じ性質の場合は配偶者に友達のような方を選びやすいと解説しました。この女性の場合はどうでしょうか。
男性の日元は「庚」で金の性質を持ち、夫妻宮である「子」は水の性質を持ちます。
「金」と「水」がどのような関係にあるか見てみましょう。
図にあるように「金」は「水」を生み、日元が夫妻宮を生む関係(相生の関係)にあります。相生の関係についてはこちらのブログ(万物は五行から逃れられない)で詳しく記載していますので、ご確認くださいね。このような関係の場合、ご自身が配偶者をサポートする関係となります。
次回のブログでも四柱推命と配偶者の関係について紹介しますね。
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