人間が野生で生きたら
寿命は30年くらいなのだとか。
それ以降の人生はおまけみたいなもの
と話していた人がいた。
長生き出来る余裕が生まれた事で
心の満足度に悩むようになったなんて
おかしなものだなと思う。
そう言えば、両親などは
心がどうだのなんて考えていなかった。
つつがなく生きられる事が幸せで、
田舎でこれといった楽しみもなかったけど
それを不満に思う事もなかった。
生きる為に働き
日々の出来事に笑い
昨日と同じ今日を過ごすだけだった。
何が楽しいんだろうか
と、よく思ったけど
今日を生きられる事そのものが幸せだったんだろうな。
不幸せを考える余裕がないって
ある意味すごいなと思う。
ここが苦しい、ここが辛いと考えるって
結局ヒマって事だね(笑)
武田鉄矢が
グレる事も出来ないくらいの赤貧だった
と言ってたけど、
美輪さんの「鬱病は贅沢病」というのと同じで、
悩めるのはまだ余力がたっぷり
ってー事になる。
生きる事に支障がなかったんだから
それほど重大な問題を抱えていたわけでもなかったんだな。
重大な問題になりそうは雑草を駆除して行けば
いたずらに怖れる事もないか
と思ったら楽チンになった。