どうも!
danceを教えてる
NAOYAです。


isolation
(アイソレーション)


体の各部分を単独で
動かすdanceの
基礎トーニング


danceをしていく中で
基礎中の基礎です。


今回はこの
isolationの練習方法を
お伝えしています。




まずisolationができないと
どんな踊りになるかです。


・全体的に踊りが硬くなる
・ぎこちない踊りになる
・踊りに深みが見えない
・素人だとバレる


などなど、
いい事は1つもありせん。


isolationが出来るだけで


踊りがしなやかに見え
ナチュラルに踊れて
踊りに深みが出てきます。


練習して身につける方が
いいですよね。


それでは
練習仕方を伝授します。




isolationは練習をして
その日に出来る様に
なる技術でありません。


isolationには場所があり


・首
・肩
・胸
・腰


の4つ場所があります!


danceのジャンルにごとに
使うisolationは変わりますが
全部出来て損はなしないです。


練習の仕方は
どの部位も一緒です。


鏡の前に立って
前後左右
練習したい部位を
動かして下さい。


最初は小さくて大丈夫です。
動いてるか動いてないか
わからないほどで
大丈夫です!!


ここで1つポイントです。


練習したい部位以外の
部分は絶対に
動かさないこと


例えば、
首のisolationを練習する時は
首以外は絶対に
動かしてはいけないです。


首なら首、
肩なら肩、
練習したい部位だけを
練習した方が効率がいいです!


そして、
毎日10分
いいので練習して下さい。


24時間ある内の
たった10分です!


最初は全く動かなくても
毎日10分を1週間続けて下さい。
知らぬ間にちょっと
動く様になっています。


2週間、3週間、と
どんどん動く様になるので
楽しくなってくるはずです。


ただもう一度言います


毎日10分


練習して下さいね!
毎日やる事が大事です!


isolationをマスターして
深みのあるカッコいいダンサー
になりしょう!!


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


それではまた。


NAOYA