


この時期は、どこでも出会いと別れがあり、
特に、教室運営していると
長年共に学んできた生徒たちとの
「別れ」に涙目する時期

中学生は、高校希望校合格💮報告を受け、
共に喜び、高校生になってもわからないところがあったら、いつでもおいで❣️
「卒業」
という嬉しい「別れ」
という嬉しい「別れ」もあれば、
「塾に行くので…
」と
」と中学5教科コースの英語に期待して
去って行く中学生も…。
もちろん、
「またいつでも質問しにおいでね」と
ショックを隠しつつ、暖かく見送る

スケジュール的に難しくなってくるのもあるし、
金銭的にもダブルは難しい
のも
のもよく理解出来るので、そこは…言えない

小学生は、5年生になると
学習塾の回数も多くなり、
英語か塾か、、で保護者の方も悩みどころ。
本人の「通いたい!」気持ちがあれば、
スケジュールも出来る範囲で調整していく。
英語は、ピアノの習い事によく例えられる。
「すぐには上手くはならないけど、長年コツコツやっていって、力がつくもの」
「途中でやめてしまったら、そこでキープ出来ず、すぐ忘れていってしまう」
ほんとその通り‼️
あんなに時間かけてやってきたのに、
忘れるのは早い

だからこそ、ずっと続けていってほしい。
大きくなると、その意味、価値がわかるから

2020年、小学3年生から英語の必修化、
5年生からは算数のように教科になる‼️
いま、英語学習に関心が集まり、
大手塾も、小学生から英語に力を入れている。
じゃあ、塾と英会話教室
どっち?
私個人として、小学生はやはり
英会話教室がベスト

だと思う。
何か必要か、どう英語に関わっていくか、
を考えた時、
いきなり、テストのための内容であったり、
「読む」「話す」「聞く」「書く」
の四技能に重点置いてます、といっても、
やはり、そこは
「餅は餅屋」
小学生は、やはり英会話教室に通わせるのが
いいかな、と。(宣伝兼ねてる訳ではないけど)
あくまで個人的な見解ですが。
あとは、先生自身。
誰に教わるか、
誰のところに通わせるか。
実はここが一番大事

どの習い事にでも共通する事
