妊婦さんや小さな赤ちゃんを持つお母さんのホームステイを同じように小さな子供さんを育てているお母さんが受け入れるという。

すでにhttp://pekindekosodate.com/  mama to mamaというサイトを立ち上げ100家族が受け入れの意思を表明しているそうだ。 


他県の自治体が費用を出して、避難している方をロッジなどで受け入れ始めた。


また自衛隊がお風呂のサービスを始めて、10日ぶりにお風呂には入れた人も有るようだ。


大変なときを経験して初めて、水道、電気、ガソリンなどのインフラ、警察、自衛隊、消防などの仕事、さまざまの仕事の意味や、人の心の温かさなどに感謝する気持ちが持てた。


タンクローリーや運送業者などがたくましく感じるから、日頃は何の気なしに当たり前と思っていたことがわかる。


被災地に居るわけではないが、感謝の気持ちが湧いてくる。

どの仕事も、仕事ってすばらしいではないか。


                      がんこおやじ