普段子供の食事どうしていますか?
離乳食の頃はあんなに気を使っていたのに、2歳を過ぎた頃にはアレルギーが心配な物以外はだいぶテキトーに…
私はすっかりそんな母になってしまいました
子供の健康は最優先で望んでいるはずなのに当たり前過ぎて忘れてしまい、「たまには静かにしてほしい」「もっと勉強ができたら」「もっと運動神経が良くなったら」などついつい欲張ってしまう。。。
そしていざ子供が病気で寝ている姿を見たら「この子が元気だったら何もいらない」と、改めて健康の大切さを痛感する。
こう思ってしまうママは多いのでは?
人の体を構成する大切な「食」、子供の健康を願うなら一番に考えたい「食」がないがしろにされている事もありますよね…
少なくとも私はつい楽な方へ傾いて、外食が多くなっていて「栄養を考えた食」から目を背けてしまう事が多々あり
若草助産院さんは千葉市のきぼーる等でも講演を行っていてたりする、常に前線をいく助産院さん。
そこが中心となっている「NPO法人お産子育て向上委員会」、子育てママ・マタニティさんにとってはついつい注目したくなるこのネーミング
もちろん、活動の内容も大注目したくなる活動です。
今回のこの幕内秀夫氏講演会「じょうぶな子どもをつくる基本食」もその一つ。
私はもちろん拝聴すべく、8月2日千葉市民会館へ参りますっ
今一度改めて食の大切さを学びに、自分を戒めに行きたいです。
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託児も要予約20名まであるようなので、気になる方はお早めに