こんにちは!別所さつきです。
フォトフレームのワークショップで使う
「L版の半分のサイズのプリント」の作り方を
解説します!
L版というのは、よくある写真の、
ほんとうに「写真と言えばこのサイズ」のサイズです
だいたい13センチ×9センチくらいの
あのサイズね。
この、半分のサイズを用意してほしいんです!
方法は2種類あって
①【FUJIFILMハーフサイズプリント】を注文する
②ひと工夫して半分サイズで注文する
です。
①は、こちらのサイトから注文するか、
カメラのキタムラさんなど、写真屋さんに行って
店頭機で注文するなど、
お好みの方法でどうぞ!
ただですね、
注文してから届くまでにちょっとかかる(3営業日後発送、待てる?)
1枚46円?小さいのに?(理由はあるんですよ)
こども連れてお店に行かないとダメ...?
という理由から、ワタシは
②ひと工夫して半分サイズで注文する
を推奨してます。
いきますよ
iPhoneの画面で説明しますが
Androidでもほぼ同じかと思います
まず、使いたい写真を写真アプリで探して
「アルバム」にまとめておくといいです。
このひと手間、大事。
プリント注文アプリ「vivipri」を使います
「vivipri」アプリをいれてくださいね。
appストアで vivipri 検索!
あらかじめまとめておいたアルバムが
選択できるようになってると思うので、
タップしますよ。
注文かごに写真データがはいりました。
この段階では、
横長い(縦長い)画像の真ん中部分が
ましかくプリントになるテイです。
左上をみて!
「光沢」と「無光沢」とあります
注文ごとに、印画紙の種類を指定できるんです。
わたしは無光沢が好きなので
「無光沢」にチェックが入ってることを確認。
そしたら、このあとね。
ことあとが大事です!
右上の、「一括設定」をタップ
じゃーん!
プリントの出来上がり図が変わりました!
最初にサイズのところで選んだましかくSQ-Lって、
L版の短辺サイズのましかくプリントなんですね。
そのサイズの用紙の中に、
イメージ(画像)を、フルで入れるんですよ
フルというのは、画像が切れないように、
全部が印画紙に収まるように、という意味
そしたら、
L版の半分サイズのプリントになるんです
画像の長辺が、L版プリントの短辺の長さに
縮小されるイメージです。
と、わたしはこのように
vivipriさんのアプリで半分サイズを作っています。
注文が済んだら、おそらく次の日か
その次の日にはポストに届きます。
ちょーはええんですよ、まじで!
ちょーはええだけでなく、
・大判サイズも安い!A4サイズが160円!
・色やコントラストが強くなりすぎないのがいい!
・無光沢がとてもいい!
の点で、vivipriさんを推してます。
かわいい写真がかわいいサイズで手元にあるの、
けっこう心満たされるので…
ワークショップ参加者さんには、
ぜひ!!!
写真を選んで、プリント注文して、
手元に届く...という体験をしてほしいです!
12/6(火曜)に間に合うためには、
余裕を見て12/3(土曜)までに
注文ボタンぽちっとしてね!!
あ、まだ余裕あるな…って
思った??
後回しにするとね、、
人ってやらない生き物なので…
これ見たら
はい!すぐに!
写真選んで!
注文!
やりましょ♡
愛知県田原市
ママのためのカメラマン
may's happy photo
別所さつき
デジタルの「苦手」を解消して
写真ともっと仲良くなろう!
写真整理アドバイザー