『エフゲニー・オネーギン』☆翔太☆ | ALvinoオフィシャルブログ「アルブロ!」powered by アメブロ

『エフゲニー・オネーギン』☆翔太☆

実は、こないだ、人生初の




東京文化会館


そう、


オペラを観にいってきた!!!


どんな服装で、どんな下準備をしていっていいか分からなかった。




まずは、入り口で、どきどきの一枚。





って、東京文化会館の入り口で写真撮ってる時点で、浮いてただろうね。



初オペラ。

『エフゲニー・オネーギン』という演目。


オペラを見に行くことが決まって、いろんな人に話を聞いてたけど。


悲劇だね~~~~~~。オペラって、ほとんど悲劇なんだろうか。

日本語の字幕が、舞台の脇に流れるから、ストーリーがわかりやすかったんだけど。

一人の女性のために、親友同士が決闘して殺し合いをするはめになるんだよ。

親友を殺してしまうんだよ。


物語も、すごいけど、


生の、声がここまで届くものなんだ。オペラハウスはおっきいのに全てが生音、生声。

生の唄声で、揺さぶられたこの感覚は鳥肌ものだよ。


こんなに、感覚で、伝わるものがあるなら、

ライブで、生声で届けるのも、ありだなって。


そんなこと思いながら、観させてもらったよ。



オペラは、途中で、休憩があるんだね。みんな、ワイン飲んでた。

演目が終わった後に、


誘っていただいた、出演者の斉木健詞さんと


斉木健作詞

。。。。。。。。。。


緊張しまくりの、顔だけど。


生演奏、生声のすごさ、オペラの面白さとの出会いを

斉木健詞さんから、いただきました。ありがとうございました。


唄っいろんな形があって、いろんな魂があって、おもしろい。



唄って、すごい。