升野英知画伯「てか~すぅちゃんいつ来たの?」
11号すぅちゃん「さっき~すぅちゃん入ってきました。すぅ~っと。」
升野英知画伯「すぅちゃんお久しぶりです。アイドリング対AKB48~3番勝負ラスト対決!・・あれ?ななななんだこのセットは!?このセットはもももしや~黒いのを貼ってあるということは~パイが飛び散ったときに分かりやすくしているセットではないか!ということはあのコーナーをやるということじゃないか~!!!・・・さあ~ということで・・」
バットボーイズ佐田正樹はん「全然さあ~じゃない!」
升野英知画伯「みなさんこれからたいへん汚れることになると思いますけど~」
斎藤舞子アナウンサー「AKB48のみなさん大丈夫ですか?」
バットボーイズ佐田正樹はん「大丈夫です!」
升野英知画伯「・・こちらのかた(AKB48)も同じくよごれのかたでいらっしゃるんですか?」
バットボーイズ佐田正樹はん「そうです。よごれです。」
バットボーイズ大溝清人はん「2年後ぬいどるよ。」
升野英知画伯「よごれとC級!」
斎藤舞子アナウンサー「みなさんは立派なアイドルですからね。」
升野英知画伯「ではまいりましょう~アイドリング!!!対AKB48最終決戦~あっち向いてパイ!!!」