升野英知画伯「ね~色んな種類の肉がありますけども~・・もうご飯と肉しかないんですね。野菜的なものは無いですね~野菜の前は高速でスルーしてましたもんね。」
やざぱいはん「はい~このチキン・・珍しいんですよ~タンドリーチキンですよ~食べたことあります?」
升野英知画伯「ここでしか食べれないものなんですか?」
やざぱいはん「谷澤家では食べれないから今バイキングで取りました。」
升野英知画伯「・・色々な調理法で沢山~(一皿に)肉が並んでいますね。」
やざぱいはん「いや~ひぃちゃんにもあげようと思って~」
升野英知画伯「うそつけ~ひぃちゃんもやだよね~こんな乗せ方してたらね~」
やざぱいはん「ほしいって言ったよね?」
フリーザひぃちゃん「でもこれは(タンドリーチキン)食べてみたい。」