遅くなりましたが報告します
ゼッケン34佐藤選手・・・・・・・
12番グリッドからスタートし12位チェッカーとなりました
集団後方でオーバーテイクのチャンスをうかがっていましたが、その最中にミス
この差がが後半になっても埋まらずにゴールとなりました
ゼッケン36大類選手・・・・・・・
6番グリッドからスタートし4位チェッカーとなりました
アルビ記録更新ですね
スタート直後は5番手でしたが、徐々に前車と間合いを積めてストレートでのスリップを有効に活用し1コーナーでオーバーテイクでの4位です
時間はかかりましたがこの順位まで来ました
日本一決定戦のシートがグッと近付いたのではないでしょうかね
ゼッケン35桑村選手・・・・・・・・
ご存じの方も居るかもしれませんが・・・
予選中の他車両とのクラッシュにより車両へのダメージが予想よりも大きく決勝はリタイヤとしました。
それは時間的な問題、もし修復出来たとしても自信を持ってドライバーを送り出すことが出来ないと判断したためです。
接触した車両も決勝までに修復不可能なほどのダメージのようでした。
残念に思いました
コースを走っている時のアクシデントはどちらに非があるというのは判断しづらいものです。
お互いに責任がありますよね
起きた事は悔やんでも仕方がないですよね
頭を切り替えて次に進みましょう
同じチーム内で明暗がクッキリ分かれたレースでした
そして、今週末は茂木シリーズ第3戦です
またバタバタですね