あまり書きたくはないのですけど、
あとで読み返したときに分かるように記録します。
なので、ここの部分はスルー推奨です
本日も頭痛とともに起床。
今朝は、例のリベルサスを服用しないと、と思い、
(昨日は、それを飲まずに即、鎮痛剤を服用)
いつも通りにしたら、頭がズキズキズッキンコ・・・
起床時に頭痛していたら、リベルサス服用は諦めて
まずは鎮痛剤だなと思った次第です。
(リベルサスは、起き抜けの空腹時に服用することになっているので
なにか食べたり、飲んだりしたあとで服用しても駄目なんです)
***
四万温泉「やまの旅館」さんのチェックインは14時からです。
最近、14時チェックインのお宿って少なくなりましたね。
殆どが15時じゃないかと思います。
私は、チェックインの時間にはお宿に着いていたい人なので
この日も14時に「こんにちは~」とお邪魔しました。
ベルを鳴らすと女将さんが見えました。
ほんと、優しそうな雰囲気の素敵な方です
おにぎりさんが惚れ込むのが分かりましたよ
入り口に可愛いお人形が飾られていました。
ご近所の方の手作りだそうです。
ホッコリしますね
館内の詳しいご紹介は、おにぎりさんブログ↓をご参照ください。
やまのさんには何度も泊まられていますので、
テーマから群馬県を選び、お宿を見つけてくださいな。
(丸投げしちゃって、すみません~)
私は、さらりと・・・
元々は、カメラ屋さんだったみたいですね。
年代物のカメラが飾られていました。
今回のお部屋は、おにぎりさんがVIPルームと呼んでいる
「しゃくなげ」でした。
このお部屋は、トイレ、洗面台、冷蔵庫つきなんです。
うちの夫、トイレなしだと駄目なのでね
でも、トイレなしのお部屋でもすぐ近くにトイレありなので、
私は今度一人で泊まるなら、そちらでも全然大丈夫だな~
共用の冷蔵庫あります。
奥に見えているのがおトイレです。
共用の洗面所はレトロな雰囲気ですね。
しゃくなげのお部屋の洗面所です。
手拭きペーパーもありました。
歯磨きコップは何故かなかったので持参したほうがいいかな。
私はいつも持ち歩いているマイカップを使いました。
ドライヤーありました。
トイレはウォッシュレット付き
やまのさんは古いお宿ですが、どこも綺麗にされていました。
お部屋は、和室十畳間です。
反対側から
女将さんが四万温泉の案内図を持ってきて下さいました。
テレビ、湯沸かしポット、ファンヒーター(この日は使わず)
ビニール袋入りのゴミ箱
お飲み物メニュー
お茶は、茶葉でした。
お着き菓子は摩耶姫クッキー
鍵は一つ
クローゼット 下に古めかしい金庫あり
バスタオル、旅館名入りのフェイスタオル、浴衣、帯、羽織
鏡台 ミニスツール 消毒液
季節のお花が活けられていました。
こういうのが好きなんです
窓の外は、町営の駐車場(その向こうに四万川)
うちのインプさんは、はるか遠くに停めてあります。
本当はお宿の前に停めたかったのですが、生憎混んでいましてね。
夜は、静かでしたけど、昼間はそれなりにうるさかったな~
(窓を開けていたせいかも?)
お風呂に行くときに持っていく札です。
「おにぎりさんのブログを見て前から泊まりたいと思い、
やっと念願叶いました」と女将さんにお話すると、
おにぎりさんご夫妻のご紹介でお友達の方も泊まられていて
本当に有り難いんですよ、と申しておりました。
おにぎりさんもご主人にぎりさんも本当に良い方なんですよとのこと。
館内やお料理の写真を撮ってもよろしいですか?と尋ねると
かなり謙遜されていましたが、許諾頂けました。
「また会いましたね」の吉永さん
この階段を降りるとお風呂場です。
さらっと紹介。
男風呂のほうの脱衣所
お風呂場、見た瞬間、懐かしいなぁと。
勿論、初めて入ったんですが、
いつもおにぎりさんブログで拝見しているのでね
ちょこっと熱めでしたが、入って入れないことなく、
でも、夫は「アチチだった」と騒いでいました。
女将さんに言ったら、湯温を調節して下さいました。
女湯のほうの脱衣所
内湯
こちらは適温でした。
一応、男湯、女湯と暖簾分けされていますけど、
どちらも貸し切り札を掛けて入れます。
循環濾過と掛け流し併用かと思われますが、
普通に源泉掛け流しのような感じでオーバーフローしていました。
四万温泉独特の優しいお湯でした。
お風呂場の詳しい説明もおにぎりさんブログで是非ご覧くださいませ。
あ、そうそう、ひとつだけ。
小さいほうのお風呂に入っていたら、
お肉を焼くいい匂いが外から漂ってきていましてね
どうやら、お隣のハンバーガーのお店からみたいでした。
空腹時にあの匂いはたまりませんね
つづく・・・