今日は、とうとうセルフカットしましたクシハサミ

と言っても、後ろの襟足付近だけを2㎝くらい。

軽く癖毛なので適当に切ってもなんとか大丈夫てへぺろ

もっと上やサイドの髪も切りたいので、

ちゃんとしたカットバサミとスキバサミのセットを

今、Amazonで注文しました。

土曜日には届くようです。何気に楽しみです~

 

 

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湯野上温泉駅での撮影を終えて、今宵のお宿へ向かいます車DASH!DASH!DASH!

 

以前から泊まりたかった湯野上温泉ですが、

温泉街には民宿が多くてトイレなしのお部屋が多いのです。

私一人で泊まるのなら、それでもいいのですが、

ウォッシュレット命の夫と共に泊まるので、

お部屋にトイレがついているお宿にしました。

さて、この中のどれでしょう?

 

 

って、すぐ横にあるお宿なのでした。

湯季の宿 紫泉さんです。

 

 

こちらも民宿なんですけどねあせる

 

 

玄関入ってすぐのエントランス

 

 

靴箱とフロント

ロビー壁画は、アーティスト井上純さんが描かれたものだそうです。

 

 

優しげな女将さんが対応して下さいました。

 

 

館内、とてもお洒落で民宿ではないみたい気づき

 

 

小洒落たお土産物も置いてありました。

オリジナル商品のようです。

 

 

 

 

本は、お部屋に持っていって読んでもいいということで

「桜旅」をお借りしました。

 

 

 

 

左側は、個室食事処です。

今回、坐忘プランで予約したので、

こちらの個室でのお食事でした。

 

 

お食事時、こちらのカウンターにお水やお茶が用意されていました。

コロナ前は、バーカウンターとして使っていたそうです。

 

 

コーヒーは、有料だったのが少し残念でしたショボーン

今は、サービスのところが多いですからね。

 

 

女将さんは、この場所まで↓のご案内でした。

「民宿なのでねウインク」と笑って仰っていました。

 

 

こちらから浴衣を選んでいきます。

 

 

お部屋前の廊下 (突き当たりが女湯でした)

 

 

「花散里」のお部屋でした。

 

 

お部屋入ってすぐのところ

 

 

右側に洗面所とトイレ

コップは紙コップ、手拭きペーパーあり。

 

 

自動水栓

小洒落たディスペンサー音符

 

 

トイレは普通ニヤリ

 

 

お部屋は、十二畳だったかな。

予めお布団が敷かれていました。

 

 

逆方向から

シックな色合いの畳は、ブランド和紙畳だそうです。

温泉床暖房ありだそうです。

 

 

世界的アーティスト<MHAK>が当館の為に書き下ろしをした掛け布団カバー。

世界でたった一つの美しいデザインです。(お宿HPより)

西川のお布団セットなのですが、とても寝心地良かったです。

同じ物が売っていれば買いたいです。

 

 

ミニ冷蔵庫も白ではなく、木目調でした。

民宿ですけど(しつこい?)お電話あります。

 

 

窓際のソファが楽ちんでした。

テーブル横のクッションをオットマンにして寛ぎ~

 

 

バスタオル、フェイスタオル、歯磨きセット、

帯、半纏、ティッシュ、ドライヤーあり

あ、ゴミ箱にビニール袋が掛かっていなかったので

持参したレジ袋を掛けました。

そのままゴミを捨てるのって嫌なんですよねあせる

 

 

 

 

テレビは壁掛けタイプ

 

 

こちら↑やこちら↓

書道家の館主さんの作品だそうです。

館内のあちこちに飾られていました。

 

 

窓の外はこんな風景。

長閑ですね~

 

 

茶葉はパック入り 美味しい緑茶でした。

お着き菓子はありませんでした。

 

 

お部屋の鍵はひとつ。

こちらのこけしは娘さんの作品だそう。

個性的で可愛いですね音譜

 

 

館内のご案内

お部屋名は源氏物語に因んでいますね。

一階なのでお風呂場に近くて良かったです。

 

 

Wi-Fiあり

湯野上温泉駅からの送迎もしているようです。

(歩くには、ちと遠いですからね)

 

 

注意書きアレコレ

 

 

お布団のこと

 

 

浴衣はピンク色を選びました。

 

 

次回は、お食事編となります。