21日~23日、伊東温泉旅行記の続きです。

 

 

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夜明けです・・・

 

 

刻々と空の色が変化していきます。

 

 

さて・・・朝ご飯ですが、

7時から30分刻みで選べたのですが、(7時、7時半、8時)

私は、7時半からお願いしました。

 

全体像

 

 

熱々の鰺の干物。

想像していたよりも小ぶりでしたけど、

鰺の干物って大きなものより小さなほうが美味しいと思います。

(実際、この干物はかなり美味しかったです気づき

だし巻き玉子、ミニ納豆、お漬物と梅干し

 

 

時計回りにしらすおろし、冷や奴、ネギトロ、きんぴら、

かぼちゃのサラダ、さつまあげ、めかぶ、かまぼこ、明太子、山葵漬け、

真ん中は、小松菜の胡麻和え、

 

 

ご飯、菜っ葉のお味噌汁、お茶

 

 

やはり、私には量が多くてあせる

頑張って食べたのですが、

ネギトロだけ残してしまいましたショボーン

どちらかというと、朝から生物は苦手なんです。

 

 

昨日、書きそびれてしまいましたが、

食事のトレイは、終わったら廊下に出しておくことになっています。

 

 

給茶機からコーヒーを頂いてきて、まったり照れ

 

 

この日は、他のお客様とバッティングするのを避けるため、

朝食後にお風呂温泉に入りに行きました。

(いつもは、起きたらすぐに入りに行きますDASH!

 

入浴後、海までお散歩に行くことにしました走る人

 

 

因みにここがゲストハウス倭荘さんの駐車場です。(お宿の前)

 

 

この日も快晴でしたけど、風強し。

それにかなり寒かったです。

最高気温も最低気温も伊豆らしくない温度でした。

 

 

こんな坂道を下っていきます。

写真だとわかりにくいですが、かなり脚に来ますガックリ

 

 

逆側から見た道路

 

 

このあたり、水道山町っていうみたい。

ハトヤホテルがありました。

 

 

眼下に海を見下ろして歩くのは楽しいですね音譜

 

 

この坂のエグさが分かるでしょうかえー

車でも通りたくないかも。

 

 

暫く行くと坂道はなくなり、ほぼ平坦な道に・・・。

 

 

そして、懐かしの元いづみ荘。(現在は、界 伊東)

ここは、2011年2月に母と弟と三人で泊まりました。

 

 

当時、「ジャスト伊豆」というびゅうのお得な国内ツアーがあり、

それに申し込みました。

確か、交通費込みで一人2万円ポッキリ。

宿泊費だけでもお高いいづみ荘だったので、

かなりお得だったはずです。

源泉掛け流しの大浴場、そしてプールや足湯、

安いプランなのにお部屋も広々していました。

ただ、お食事はどんなのか覚えていませんアセアセ

当時は、写真もまったく撮らずでした。

 

いづみ荘からの帰り道、

短時間だからと駅まで母(81歳)を歩かせてしまい、

そして、帰りの踊り子号の中でもかなり歩かせてしまい、

今になってみれば、申し訳ないことをしたと・・・泣

若い頃(と言っても、私、51歳でしたけど)って

本当に自分勝手だったなぁと思います。(今更遅い)

 

 

閑話休題

 

 

ついつい、うさぎに反応しちゃいますうさぎ

 

 

ゲストハウス倭荘さんから、歩いて30分くらいでしょうか、

海に到着。(伊東オレンジビーチ)

 

 

ちょっと見えにくいですけど、真ん中に初島。

 

 

今はもう秋・・・誰もいない海♪

いやいや、もう冬だっててへぺろ

 

 

透明度高いです。

 

 

海沿いをもうちょい先まで行こうかと思っていたんですが、

かなり風が冷たいので、ここでUターン。

 

伊東温泉には、そこそこ来ていまして、

夫と泊まった遊季亭、今年息子夫婦と泊まった大江戸温泉物語、

他にもホニャララ・・・

それらのお宿を見て回ろうかとも思ったんですが、

疲れちゃったので、もうお宿へ戻ります。

 

途中、マックスバリューがあったので、少しお買い物。

 

 

踏切にて

山の上を目指します。

 

 

帰り道は、急坂を上るので精一杯、

写真など撮る暇もなく。

これは軽く登山だな・・・とアセアセ

 

お買い物してきたものは、ベランダへ。

 

 

次回は、入れ替わったお風呂と二日目の夕食、翌日の朝食、

まとめて書ければと思っています。(無理かな~)