昨日は、新しい体験をしてきました。
そのお話は、また後日・・・。
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湯の澤鉱泉さんのお食事の時間は、
夕食18時、朝食8時と固定されています。
出来れば、朝食はもう少し早めだと嬉しいのですが
以前は、畳の間で座卓だった大広間ですが、
こちらもリニューアルしていて、
すべてテーブル席になっていました。
脚のためには、テーブル席のほうが嬉しいです。
こんな感じにセッティングされていました。
そう言えば、2020年に泊まった時にはなかった
お献立表が今回はありました。
八寸は、右から酢味噌和え、クラゲと胡瓜の和え物、きびもち、えごま味噌
きびもちは、こちらのお宿の名物ですね。固くならないうちに頂きます。
小鉢 ぜんまいと切り干し大根の田舎煮
お造り 八潮マス、かんぱち、蛸 妻いろいろ
煮物 ふろふき大根 香の物も写っています。
お鍋もあります。(火を付ける前)
後出しの焼き物は、鮎の塩焼き
揚物も後出しです。 「天ぷら」海老、牡蠣、むかご、ししとう
蒸物 茶碗蒸しも熱々。
お酒は、ハイボールを頂きました。
ナギちゃんは、赤ワイン
私も少し頂きました。
乾杯
今回は、お料理少なめプランで予約しました。
なので、前回と比べると少し寂しいかな?
いや、そうでもないと思います。
でも、出来れば、常陸地粉秋蕎麦を頂きたかったなぁ・・・
別料金で用意出来ると言われましたが、
お蕎麦までは入らないと思い、お願いしませんでした。
お鍋が煮えました。
「芋鍋」里芋、豚バラ肉、きのこ、野菜いろいろ
こちらのお宿はご飯がとても美味しいのです。
水菓子は、自家製プリンでした。
ちなみに前回のときの夕飯はこんな感じでした↓
今回の宿泊料金は、一人15,730円+入湯税100円
お酒代は、ハイボール660円、赤ワイン一本2,200円でした。
荷を整えて外に出ると・・・
スバルの法則発動してました
名残惜しいですが、お宿を後にします。
こんな道を帰ります。
この後、往路時に寄った「道の駅 常陸大宮 川プラザ」へ。
お買い物をしているうちに雲行きが怪しくなり、
雷鳴轟き、大雨の中、帰ることになってしまいました。
でも、千葉へ入る頃には、青空が見えてきてホッと一安心。
一泊二日の短い時間でしたけど、
充実した楽しい時間を過ごせたこと、
同行者のナギちゃんに感謝です
また、機会を作ってどこか行けたらいいですね~
そのときは宜しくお願いいたします
途中、入院してしまったので、
飛び飛びになってしまった旅行記ですが、
今回でおしまいです。
ご覧頂いた皆様、ありがとうございました